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動物写真 撮影テクニック講座
内山晟の「ペット写真の撮り方」
第7回 ペット撮影テクニック総集編 2012/11/14
 
ペット写真の撮り方 内山晟の 動物写真・撮影テクニック講座

今回はペット撮影講座の最終回。ペット撮影テクニック総集編として、野外撮影の例、ストロボを使った撮影例、旅先での撮影、小物や雑貨を利用した撮影例、複数の被写体撮影のポイントなどをお届けします(編集部)。

本文 Photo & Text by 内山晟
  屋外はどこでもペットを撮るための野外スタジオ このページのトップへ  


他人に迷惑にならないよう細心の注意を払えば、屋外にはペット写真を撮るのに素晴らしい場所はたくさんある。ただ、その場その場で臨機応変に対処し、少しだけテクニックと工夫を使うと写真がグッと魅力的になることを覚えていて欲しい。被写体は言葉で言っても通じないペット、これがうまく撮影できるようになれば、人間の子供の写真はずっと楽に撮れるようになるだろうと思う。

先ずは背景に気を配りながら、いろいろなポーズを狙った写真を紹介しよう。
庭先のテーブルの上に仔猫を乗せ、初夏の緑がきれいだったので背景に取り込んだ。

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撮影データ ISO200 f3.2 1/1000 0ev 140mm ワネコ

紫色の花が咲いていたので、カラーのワンポイントに背景に持って来た。200mmの望遠レンズを使い、絞り開放f2.8で撮ると背景はきれいにボケるのだ。但し、被写体と花との距離はある程度離れていなければならない。

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撮影データ ISO400 f2.8 1/400 0ev 200mm ワネコ

秋になったら落ち葉を集めて、その中で撮れば季節感も出て来る。

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撮影データ ISO200 f4 1/1600 0ev 200mm 銀レフ使用 マルチーズ

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撮影データ ISO200 f2.8 1/640 0ev 200mm 銀レフ使用 ミニチュア・ダックスフント

住宅街の広い庭に花が咲いていれば、格好の写場となる。芝生の上を自由に動き回っている犬の一挙一動を捉えて撮影した。

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撮影データ ISO200 f3.5 1/1250 0ev 130mm ミニチュア・ブルテリア

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撮影データ ISO200 f2.8 1/1000 0ev 95mm ミニチュア・ブルテリア

野原に出たらタンポポの群生地があった。勿論、逃すことはない。

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撮影データ ISO200 f6.3 1/640 0ev 155mm ゴールデン・レトリーバー

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撮影データ ISO200 f2.8 1/2000 0ev 200mm ゴールデン・レトリーバー

狭い庭でも一坪の広さもあれば充分なのだ。

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撮影データ ISO200 f3.2 1/640 -0.33ev 105mm 日本スピッツ

初夏の感じを出すために、明るい緑をバックに子猫を撮った。普通に撮ると完全なシルエットになってしまうので、露出補正をプラス1にして、被写体を明るく写した。

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撮影データ ISO200 f4.8 1/250 1ev 165mm ワネコ


  ストロボを使った撮影例 このページのトップへ  


ワイドで狙っては見たものの、背景に家屋など日常的なものが写り込んでしまった。太陽は向かって左から当たっていたので、本来なら右側を背景にしたかったが、花壇の柵がたくさんあって背景としてふさわしくなかったので、この位置になった。顔に掛かった陰を消すためにストロボを使って日中シンクロをした。

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撮影データ ISO100 f7.6 1/250 0ev 27mm ストロボ使用 シェルティー

都会の中の公園での撮影、背景にビルを入れたかったのでワイドレンズを使った。位置的にまるっきりの逆光になってしまい、ペットの顔が暗くなるのを防ぐためにストロボを使った。

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撮影データ ISO200 f6.3 1/250 0ev 30mm ストロボ使用 バーニーズ・マウンテンドッグ

外付けのストロボを使って日中シンクロをする場合、レンズとストロボの位置が離れているので赤目現象は起きない。ただ、余り強く光が当たると不自然なのでストロボの発光部分に付属のディフーズを使用して光を拡散させると良い。ディフーズがなければトレーシングペーパーを貼ると同様の効果が得られて良い。

 

  ペットを連れて旅に出る このページのトップへ  


ペット宿泊可の宿が多くなったので、子猫数匹を連れて伊豆半島に出向いた。
砂浜がきれいなので仔猫を数匹歩かせてみた。波の音に怯えるものもいたが、この子だけは物怖じすることもなくも格好のモデルになってくれた。白い砂が銀レフの代わりになって光がきれいに回ってくれたと思う。

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撮影データ ISO100 f5 1/400 0ev 300mm ワネコ

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撮影データ ISO100 f5 1/400 0ev 210mm ワネコ

ペンションの出窓で見付けたワインの瓶などを小道具にして撮影してみた。
ペット可の宿だから、オーナーに言えばいろいろな場所がスタジオになるのだ。

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撮影データ ISO100 f4 1/200 0ev 300mm ストロボ使用 ワネコ

部屋の中のベッドの上で。

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撮影データ ISO100 f4.2 1/60 0ev 300mm ストロボ使用 ワネコ

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撮影データ ISO400 f4 1/250 0ev 31mm ストロボ使用 ワネコ

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撮影データ ISO100 f2.8 1/1000 0ev 123mm ワネコ

後で見てみると、その時の旅の思い出が蘇って来るのだった。


  複数のペット撮影のポイント このページのトップへ  


今まで、単独のペットを撮ってきたが、最後に複数の被写体を撮ってみよう。

複数のペットを被写体にするときに一番、気を配るのがピント合わせだ。2匹の目の位置がカメラに対して同程度の距離にあることが肝心だ。複数のペットの目にピントを合わせるには被写界深度を深くする(ピントの合う位置を前後に広くする)ために絞り込むことも必要かも知れない。しかしその場合背景が単純でないとうるさくなってしまう。絞り込めば背景がぼけにくくなるためだ。

まず、2匹の猫が前後に動かないようにソファの背に乗せてみた。こうすれば
前後に動くことはないから片方の猫にピントを合わせても、もう一匹の目にもピントが合うことになる。

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撮影データ ISO1250 f4 1/250 0.67ev 82mm ストロボ使用 ワネコ

それでも動き回るようならば、小さな犬だったら籠の中に入れてしまうことも考えられる。但し、遊びたい盛りの子犬のこと、この中でじっとしているのはほんの数分だろうから、手早く撮影しなければならない。目線を取るのには呼びかけてみたり、鈴を振ったりして子犬の感心を引きつけるようにする。しかし、これも何度もしているうちに飽きて、何の反応も示さなくなってしまう。

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撮影データ ISO1250 f5.6 1/200 0ev 90mm チワワ

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撮影データ ISO200 f7.1 1/800 0.67ev 102mm シバイヌ

二匹の柴犬の子犬の目の位置はカメラからの距離はほとんど同じである。
こうした位置で、撮影のお手伝いをしてくれるアシスタントが二匹のイヌの体を押さえて1、2、3で手を放し、その瞬間にシャッターを切る。背景をぼかすためには、余り絞り込むわけにはいかなかった。

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撮影データ ISO400 f5.6 1/160 0ev 147mm シバイヌ

これがワンテンポ遅れると、イヌたちは勝手に動き出してしまい、収拾がつかなくなってしまう。しかし、動きがあってこの方が面白いかもしれない。

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撮影データ ISO400 f5.6 1/250 0ev 135mm シバイヌ

複数の被写体でも両方の目の位置を意識して、ピント合わせのコツをつかむと、複数の被写体が走っていたり、動き回っていても両方の目にピントが合った写真が撮れるようになるのである。

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撮影データ ISO100 f5 1/400 0ev 150mm 日本スピッツ

2匹のこいぬが並んで走っていたが、目の位置はカメラから見るとほとんど同距離にあったので両方の顔にピントを合わせた。動きはそれほど速くなかったので楽にピント合わせが出来たのだ。
そのうち別々の動きを始めたので、手前のイヌにピントを合わせ後ろのものはアウトオブフォーカスにし立体感を出してみた。

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撮影データ ISO100 f4 1/640 0ev 217mm 日本スピッツ

もう少し動きの速いイヌを追ってみた。
この場合も先頭のイヌとそれを追うイヌとの目に位置がカメラからほとんど同距離だったのでf3.2という開放に近い絞り値でも両方の顔にピントがきたのである。それと同時に速いシャッタースピードで動きをキチンと止めたかった。

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撮影データ ISO200 f3.2 1/1600 0ev 200mm ミニチュア・ダックスフント

ある日ある時、ミニチュア・ダックスフントの母子に出会った。生後2ヶ月の子供たちは離乳も終り、広い広場に放されると凄い勢いで走り回った。子供同士でじゃれる姿を追うだけで必死だった。
AFエリアモードはシングルにし、フォーカスモードセレクトダイアルはC(コンティニュー)、測光モードはマルチパターン測光、露出モードはP(プログラムオート)としたが絞りはf5前後がとれるように設定した。(※カメラがニコンの場合)
そして、これぞと思うところでシャッターを切った。

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撮影データ ISO200 f6.3 1/350 0ev 195mm ミニチュア・ダックスフント

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撮影データ ISO100 f5 1/160 0ev 174mm ミニチュア・ダックスフント

子供同士の遊びよりも母親に甘える子供の仕草は何もいえないぐらいに微笑ましかった。
これぞ、ペットの写真の醍醐味なのだろう。

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撮影データ ISO200 f5.6 1/320 0ev 262mm ミニチュア・ダックスフント

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撮影データ ISO200 f5 1/250 0ev 262mm ミニチュア・ダックスフント

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撮影データ ISO200 f5 1/250 0ev 262mm ミニチュア・ダックスフント

最後に「嗚呼、疲れた〜〜〜」

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撮影データ IS1250 f10 1/1000 0ev 160mm ゴールデン・レトリーバー

今回でペット写真の撮影講座は最終回。ご愛読ありがとうございました。
次回からは再び、野生動物の写真をお届けしたいと思っています。
お楽しみに。

 

  撮影協力(順不同) このページのトップへ  


Special Thanks

ワネコ

かとう動物病院 獣医師広報室 三上美喜
日向千絵「ニュータウン動物愛護会」

ウサギ 那須どうぶつ王国
日本スピッツ

奈良部和美:リズム・レッド

バーニーズ・マウンテン・ドッグ タケル&レナ
チワワ 飯沼華代:チワワンハウス
シーズー 早部彰子:CHEEFUL VILLAG
ゴールデン・レトリーバー 小西昌枝:MK HAPPY HEART
トイプードル 志塚みのり:ペッツ・デコ
エアーデル・テリア 平野パリス
ジャックラッセル・テリア 大関京子 志塚みのり:ペッツ・デコ
ミニチュア・ダックスフント 志塚みのり:ペッツ・デコ
ヨークシャー・テリア 相馬和子:リアル・シング
ミニチュア・ブル・テリア

入口孝二:エントランスガーデン
小山かをり

シベリアン・ハスキー 奈良部和美:リズム・レッド
マルチーズ 志塚みのり:ペッツ・デコ
アイリッシュ・セッター 那須どうぶつ王国
柴犬 星野敬子:ドリーム・ウッディハウス
ラブラドール・レトリーバー 大関京子
シェルティー 大槻裕子
パグ 井口亜矢
パピヨン 大関京子



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内山晟の動物写真撮影テクニック講座
 

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第1回 誰でも撮れる動物写真の魅力とポイント
第2回 動物園での撮影の基本 〜オリの消し方と背景をボカすテクニック
第3回 動物園での撮影の基本 〜背景の処理とガラス越しの撮り方
第4回 露出補正で動物写真がグッと魅力的に
第5回 高速シャッター撮影と流し撮り
第6回 クローズアップ写真の魅力と撮影術 (1) 表情のクローズアップ
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第1回 特別企画 ケニア・フォトサファリ 2011 現地レポート(1) 野生動物の世界
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第4回 特別企画 ケニア・フォトサファリ 2011 現地レポート(4) 動物たちの躍動
【プロヴァンスの猫たち】
第1回 プロヴァンスの猫たちとの出会い
第2回 リュブロンの城塞村でネコ探し
第3回 猫たちとの再会 一喜一憂
第4回 猫を撮影場所に誘導する方法
【ペット写真の撮り方】
第1回 ペットを撮る 撮影の基礎知識
第2回 屋外でのペット撮影 基本とポイント
第3回 屋内でのペット写真撮影 〜窓際の撮影と小道具の活用〜
第4回 走るペット・動くペットを撮る (1) 〜シャッター速度とピント合わせ〜
第5回 走るペット・動くペットを撮る (2) 連続撮影「連写」のテクニックとポイント
第6回 アップで撮った癒しのペット写真集
第7回 ペット撮影テクニック総集編 (野外撮影例/ストロボ撮影例/旅行先で撮影例/複数ペットの撮影例)
【特別企画 ケニア・フォトサファリ 2012 撮影レポート】
第1回 特別企画 ケニア・フォトサファリ 2012 撮影レポート(1) サバンナの野鳥たち
第2回 特別企画 ケニア・フォトサファリ 2012 撮影レポート(2) アフリカゾウの大行進
目次


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著者プロフィール
内山晟 :photo 内山 晟
1941年生まれ。日本大学芸術学部放送学科時代に「白サギ」の写真家・田中徳太郎氏に師事し、動物写真家を志す。1968年、週刊朝日のグラビアページ「動物家族」でデビュー。1969年、ガラパゴス諸島を含む中南米に最初の海外取材を行う。その後、野生動物を追って、北極から南極まで世界中を歩き、年の大半を海外で過ごす。著書に「コウテイペンギンの国」(平凡社)、「のんびりコアラ」(青菁社)、「毎日おいしい男の料理」(中経出版)、「内山晟の五大陸どうぶつ写遊録」(講談社)、ほか多数。
> ホームページ (株)内山晟動物写真事務所

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初出:2012/11/14
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