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製品レビュー & 特集
広角レンズレビュー 「TOKINA AT-X 16-28 F2.8 PRO FX」
第4回 逆光時のゴースト対策とハレーション切り撮影テクニック 2011/04/27
 
「伊達淳一の広角レンズレビュー」タイトル (最終回) 逆光時のゴースト対策とハレーション切り撮影テクニック

「画面内に強い光源があるときはともかくとして、トップライトなど光源が画角外にあるときでも前玉に光が当たってしまい、逆光や半逆光でなくても、思わぬところにゴーストが発生してしまう…とはいえ、撮影者の工夫次第で、ゴーストを低減したり、抑えたりすることも可能だ」(本文より)
画質を追求した結果、前玉が突出したデザイン、超広角レンズに発生しがちなゴーストやハレーション対策や防止法を撮影テクニックを交えて紹介します。 (最終回)

本文 Photo & Text by 伊達淳一
  ライブビューを使ってしっかりとピントを合わせよう このページのトップへ  

今回はトキナーAT-X 16-28mm F2.8 PRO FXのボクなりの使いこなし法を紹介しよう。

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トキナーの広角ズームレンズ「トキナー AT-X 16-28mm F2.8 PRO FX」の外観写真。

これまでに掲載してきた実写画像を見ればわかるように、「トキナーAT-X 16-28mm F2.8 PRO FX」は、非常にシャープなレンズだが、シャープに写すには“ピントを合わせたい箇所にしっかりと合わせる”のが鉄則だ。超広角ズームは被写界深度が深いので、ピント合わせは多少アバウトでもOK、なんて甘い考え方はデジタルでは通用しない。特にフルサイズのデジタル一眼レフでは、(同じ画角で撮影するために)焦点距離の長いレンズを使用するので、APS-Cサイズのデジタル一眼レフやマイクロフォーサーズ機よりも、同じ絞り値で撮影したときの被写界深度は浅くなる。

また、被写界深度とは、“ピントが合う範囲”ではなく、“本当はピントが合っていなくても、ボケの量が小さく、鑑賞する際にはピントが合って見える範囲”のこと。つまり、“どこまでのボケを許容するか”によって、(その人にとっての)被写界深度は変わってくるわけで、ピクセル等倍でピントをチェックするようなシビアな鑑賞条件では、被写界深度はほとんどないに等しいが、一眼レフの位相差AFセンサーにそこまで高い精度を求めるのは酷。特に超広角ズームでは、必ずしもピークのピントが得られないこともあるし、そもそもAFフレームで狙った箇所にドンピシャにピントを合わせてくれるとは限らず、実際にはちょっと後ろや横の被写体にピントが合ってしまう場合もある。

そのため、ボクは、EOS5D MarkII でシビアなピント合わせを要求される撮影では、ライブビューに切り換え、表示を拡大して、マニュアルフォーカスでピントを合わせている。そのほうがピントを合わせたい箇所にしっかりピントを合わせられるからだ。それに、位相差AFでは画面中央付近にしかAF測距点がなく、画面周辺でピントを合わせたいときにフォーカスロックを併用する必要があり、その際に軽微なピンぼけを誘発する恐れがあるが、ライブビューMFなら、画面周辺部でも容易にピントを合わせられる。一応、ライブビューAFも効くのだが、お世辞にもEOSデジタルのライブビューAF(コントラスト方式)は速くないので、ライブビューを見ながらMFするほうが効率的だったりする。また、ライブビュー時には、露出も撮像素子そのもので測光し、AF枠を中心に露出が決定されるので、逆光など輝度差の大きなシーンでも、背景の明るさに惑わされず、測光したい部分の明るさをしっかり測ることができる。そんなわけで、ボクのEOS5D MarkIIは、撮影する半分以上のカットは、ライブビュー撮影状態。ある意味、フルサイズセンサー搭載のミラーレスカメラ化していたりする(笑)。


  ゴーストを低減するための工夫 このページのトップへ  

AT-X 16-28mm F2.8 PRO FX は、前玉が半球状に突出している。
焦点距離がもっと短いフルサイズ用レンズであれば、こうした前玉が突出している製品がほとんどだが、16mmスタートの超広角ズームとしては極めて異例のこと。前玉が突出しているので、PLフィルターはもちろん、保護フィルターですら装着できない仕様だ。

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ボクは、ハレ切りを容易にするために、ホットシューに取り付ける「レンズシェードクリップ80」というアイテムを購入。風の強い日にはシェードが吹かれて使えないものの、重いカメラボディとレンズを片手で支える必要がないので楽ちんだ。
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最近気に入っているのが、ソニーの外付けLCDモニター「CLM-V55」。HDMI接続の5型液晶モニターで、折りたたみ式の斜光フードが標準装備なので、屋外でも視認性が良く、快適にライブビュー撮影できる。バッテリーは着脱式なので、予備バッテリーを用意しておけば長時間の撮影にも対応可。シビアなピント合わせだけでなく、ローアングル撮影にも威力を発揮する。

なぜこのような前玉を採用したかというと、ひとえに画質にこだわった結果だ。
このように半球状に突出した前玉にすることで、斜めから入射してくる光もレンズ面に対し垂直に近い角度で当たる。こうして前側に大きく突出した凹レンズで光線を緩やかに曲げていくことで、発生する収差量そのものが少なくなり、後ろの光学系で収差を高い次元で補正しやすくなるという。収差を徹底的に補正する以前に、あらかじめ発生する収差をできるだけ抑えよう、という選択で、このような前玉が突出した形状になっているらしい。

※このあたりの詳しい話は、インプレス刊「デジタルカメラマガジン」2011年5月号『伊達淳一の教えて!! その技術!』で取り上げているので、ぜひご参照あれ。

確かに、周辺光量低下も目立ちにくいし、倍率色収差も少なめで、その効果が感じられる。
歪曲収差はそれなりにあるが、一般的な超広角ズームよりも素直な歪みで、歪みもそれほど大きくない。この価格帯のズームとしては、周辺画質も安定している。ただ、その代償として、突出した前玉に光が当たりやすく、画面内に強い光源があるときはともかくとして、トップライトなど光源が画角外にあるときでも前玉に光が当たってしまい、逆光や半逆光でなくても、思わぬところにゴーストが発生してしまうことがある。太陽を完全に背にした撮影でもなければ気を抜けないレンズだ。

とはいえ、撮影者の工夫次第で、ゴーストを低減したり、抑えたりすることも可能だ。特に、画角外に光源がある場合は、手や遮光板で前玉に当たる光を遮る(これをハレ切りという)ことで、ゴーストの発生を防ぐことができる。ズームワイド端では、画面内にハレ切りする手や板が映り込んで回避不能な場合もあるが、ほんの少しだけテレ側にズームしてハレ切りするなど、状況に応じて柔軟に対処したい。また、ファインダー視野率が100%でないと、ファインダーで見えていなくても画面内にハレ切りしている手や板が映り込んでしまっている場合がある。万全を期したいなら、視野率100%のライブビュー撮影を活用するのがお薦めだ。

また、画面内に強い光源があることでゴーストが発生する場合は、強い光源が木の枝などでわずかに隠れるよう撮影位置を変えることで、光が弱まり、ゴーストが低減したり、収まったりする。光源を隠すことができない場合は、思い切って光源を画面のど真ん中に配置すれば、ゴーストが光源に重なって、光源の周りに虹色の環ができる。ゴーストそのものは目立たなくなるし、作画効果としてもおもしろい。

光源をなにかで隠すことも画面のど真ん中に配することもできない場合は、画角やフレーミングを変えながら、ゴーストの出方を注意深く観察、もっともゴーストが目立ちにくい画角や光源の位置を模索しよう。逆に、ゴーストをアクセントとして活かすくらいの気持ちでつきあうのが吉だ。

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逆光01
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対策01
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太陽を直接画面内に入れて撮影すると、どうしてもゴーストは避けられない。しかし、撮影ポジションをわずかに移動して、太陽をちょっとだけ木の枝で隠して撮影すると、光が弱まってゴーストも解消する。
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逆光02
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対策02
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画面内に光源が入っているときよりも、ほんの少しだけ画角外にあるときのほうがゴーストやフレアの影響が大きく出やすいが、レンズに当たる光をうまくカット(ハレ切り)することで、ゴーストやフレアを抑えることができる。
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逆光03

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対策03
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一見、ゴーストなんか出ていないように見えるが、よく見るとギターのオブジェの左上に小さなゴーストが出現。シャッターを切るときにはまったく気づかなかったが、再生画像をチェックしているときに気づいて、慌ててフレーミングを微調整しつつ、ハレ切りもしながら撮り直した。
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逆光04
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対策04
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画角外に光源があるときに起こりやすいのが、レンズの前玉をかするように当たった光が線のように伸びるゴースト。非常に不自然で目障りなゴーストだが、光源は画角外にあるので、うまくハレ切りしてやることで簡単に避けられる。

※「拡大画像」ボタンをクリックすると大きいサイズの画像を表示します。「実寸画像」をクリックすると
  撮影実画像を表示しますが10MBを超えるものもあります。(縦横向きも実際のものです)
  なお、ダウンロードに長い時間がかかる場合があり、 回線の混雑時には正常に表示できない場合があります。
  ブラウザの設定によっては自動で縮小されて表示されます。

 

以上、4回に渡って、トキナーAT-X 16-28mm F2.8 PRO FXのレビューをお届けしたが、あれこれ言葉で語るよりも、EOS5D MarkIIによる実写サンプルを見れば、その描写性能は一目瞭然のことだろう。確かに、ちょっと重くて大きいので、持ち出すにはそれなりに気合いも入るが、その苦労も大変さも仕上がりを見れば吹き飛んでしまう。がんばるだけの成果が得られるレンズだ。

でも、もっと小さく軽い超広角ズームが欲しい、PLフィルターが使いたい、という人向けには、2011年のCP+でトキナー展示ブースで参考出品されていた「17-35mm F4ズーム」が今夏に発売予定。ワイド端の画角を17mmに、開放F値をF4に抑えることで、AT-X 16-28mm F2.8 PRO FXよりも小型軽量化を果たしつつも、画質には徹底的にこだわったというから期待大。魅力的な実売価格にも期待したいところだ。


  作例 このページのトップへ  

トキナーの広角ズームレンズ「TOKINA AT-X 16-28mm F2.8 PRO FX」で撮影した作例集。
※「拡大画像」ボタンをクリックすると大きいサイズの画像を表示します。
 「実寸画像」をクリックすると撮影実画像を表示しますが10MBを超えるものもあります(縦横向きも実際のものです)。
 長いダウンロード時間がかかる場合があり、回線の混雑時には正常に表示できない場合があります。
 ユーザのブラウザの設定によっては自動で縮小されて表示されます。

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作例01

見苦しいゴーストを避けるには、光源をド・真ん中に入れるのも手。光源の周りの虹色のハロと周辺に同心円の淡いゴーストが現れるが、一種の演出効果としても利用できる。ちなみに、ニコンの14-24mmズームでも、太陽を画面中央に入れて撮影すると、同じようなゴーストが現れる。
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撮影データ/キヤノンEOS5D MarkII
焦点距離:16mm 絞り優先オート F8 1/320秒 +0.7EV
ISO100 WB:オート
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作例02

太陽を直接画面内に入れて撮影。もっとゴーストが目立つかと思ったものの、意外とおとなしい。焦点距離や光源を入れる位置、絞り値によって、ゴーストの形や出現する位置は大きく変化するので、できるだけゴーストが目立たないよう、フレーミングを工夫することが大切だ。
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撮影データ/キヤノンEOS5D MarkII
焦点距離:28mm 絞り優先オート F8 1/1250秒
ISO100 WB:オート
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作例03

「ゲゲゲ…」で有名になった調布の布多天神社にある牛の像(布多天神社御神牛)。
何の変哲もない写真に見えるかもしれないが、普通に撮影するとゴーストやフレアが出てしまうので、ゴーストが出にくい焦点距離を探し、手でハレ切りを行いながら撮影している。このくらいの焦点距離になると、背景のボケも穏やかで自然だ。
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撮影データ/キヤノンEOS5D MarkII
焦点距離:24mm 絞り優先オート F4.5 1/320秒
ISO100 WB:オート
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作例04

汐留の高層ビル群。倍率色収差が目立ちやすい被写体だが、ビルの壁面が実にシャープに再現されている。不自然なゴーストを避けるため、ビルに窓ガラスに反射した太陽の光を画面のド・真ん中に入れて撮影しているが、特殊効果フィルターを使ったように、きれいに円形になった虹色のハロが現れた。
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撮影データ/キヤノンEOS5D MarkII
焦点距離:16mm 絞り優先オート F9.0 1/640秒 -0.7EV
ISO200 WB:太陽光
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作例05

横浜みなとみらい「クイーンズスクエア」のオブジェ。太陽を直接画面内に入れてしまうと、ゴーストは避けられないので、オブジェで少し太陽を隠して、光を弱めることで、光源の周りに虹色のハロは現れるものの、不自然なゴーストは出にくくなる。
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撮影データ/キヤノンEOS5D MarkII
焦点距離:16mm マニュアル露出 F10 1/500秒
ISO200 WB:太陽光
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作例06

ライブビューを見ながら手前の葉っぱにピントを合わせて撮影。背景は成り行きでボカしているが、ボケ量が中途半端だとちょっとうるさく感じてしまう。特に周辺部は広角レンズの特性で外に広がったような描写になり、ボケにもそれが現れているため、流れているように見えてしまう。ボカすならしっかり絞りを開ける、ピントを合わせるならしっかり絞って撮影するのがポイントのようだ。
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撮影データ/キヤノンEOS5D MarkII
焦点距離:16mm 絞り優先オート F7.1 1/400秒
ISO200 WB:オート
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作例07

汐留のカフェ前でご主人様を待つわんこを超ローアングルで撮影。実は外付けのHDMI液晶モニターをホットシューに装着して、ライブビューでMF撮影したもの。テレ側にズームして被写体に近寄って、背景が結構きれいにボケるので、ペットや花の撮影にもこのズームは威力を発揮しそうだ。
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撮影データ/キヤノンEOS5D MarkII
焦点距離:26mm マニュアル露出 F3.5 1/200秒
ISO200 WB:太陽光

伊達淳一の広角レンズレビュー「TOKINA AT-X 16-28 F2.8 PRO FX」 目次


伊達淳一:photo 伊達 淳一
1962年生まれ。千葉大学工学部画像工学科卒業。写真、ビデオカメラ、パソコン誌でカメラマンとして活動する一方、その専門知識を活かし、ライターとしても活躍。黎明期からデジタルカメラを専門にし、カメラマンよりもライター業が多くなる。自らも身銭を切ってデジカメを数多く購入しているヒトバシラーだ。

・製品の仕様は変更になる場合があります。
・記事の内容は予告なく変更される場合があります。内容についての保証は致しかねます。
・記事の内容について個別のご回答は致しません。
・写真や本文の転用・転載はかたくお断り致します。

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初出:2011/04/27
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