コンテンツのトップページへ 超初心者向け
フォトショップ・エレメンツ de ゴーゴー!
第42回 Adobe Photoshop Elements 11 発表 新機能&レビュー
フォトショップエレメンツ11の新機能と強化機能 2012/9/25
 
1.Photoshop Elements 11 発表
2.Photoshop Elements 11 の新機能

アドビシステムズが「Adobe Photoshop Elements 11」を発表しました。
Elementsシリーズは毎年1度のペースでメジャーなバージョンアップが行われていて、最新版はより簡単な操作で高度な画像編集が可能になりました。また、撮影場所のマップ表示にも対応しています。それら特長と新機能をレポートします。
>> アマゾンで「Adobe Photoshop Elements 10」の価格をみる。  
Photoshop Elements11 を発表!!

Photoshop Elements 11 、10月12日から発売開始。その新機能と特長を紹介

 
1.Photoshop Elements 11 発表
ひとつ前のページに戻るこのページのトップへ
Photoshop Elements 11 のパッケージ

毎回パッケージのイメージチェンジが行われるエレメンツ。今回もまたガラリと変わりました「Photoshop Elements 11」。
>> アマゾンで「Adobe Photoshop Elements 10」の価格をみる(参考)。

Photoshop Elements 11 と Premire Elements 11 のセット製品パッケージ
動画編集ツールの「Premire Elements 11」とのセット製品も用意されています。
>> アマゾンで「Adobe Photoshop Elements 10 & Premiere Elements 10 日本語版 Windows/Macintosh版」の価格をみる(参考)。

2012年9月25日、アドビシステムズがフォトショップエレメンツの新バージョン「Adobe(R) Photoshop(R) Elements 11」を発表しました。

アドビストアでの予約は本日9月25日から開始し、販売は10月12日からの開始となります。
また、同様にビデオ動画編集ソフト『Adobe Premire Elements 11』も発表し、いつものように『Adobe Photoshop Elements 11』と『Adobe Premire Elements 11』のセット製品も用意されます。

価格は前回のPhotoshop Elements 10と全く同じ設定になっています。
アップグレード版も同額です。なお、今までもそうですが、アップグレードはPaintShop、CorelDraw や CorelPainter、ACDSee、Lifeなど他社の画像編集ソフトウェアからの乗り換えも可能です(一部の製品のみ)。

【Photoshop Elements 11 の価格表】(税込)

通常版 14,490円

乗換・アップグレード版

10,290円
Photoshop Elements 11 &
Premire Elements 11 セット
通常版
20,790円
Photoshop Elements 11 &
Premire Elements 11 セット
アップグレード版
15,540円

価格は14,490円(税込)、アップグレード版は10,290円です。動画編集ソフトの「Premire Elements 11」とのセット版も用意されていて、そちらは20,790円、アップグレード板は15,540円となっています。
学生・教職員版はAdobe Photoshop Elements 11 & Premiere Elements 11のセット製品のみで 10,290円です。

 ※すべて Windows / Macintosh 版
   価格はアドビストア提供予定価格(参考)。
   アドビストアや各販売店で必ず確認してください。


パソコン業界は逆風でも、Elementsが好調な理由

国内関連市場トレンド
パソコンの世帯普及率は前年比割れ。かわりにスマートフォンの台頭が著しく目立つ結果になりました。

アドビシステムズ社は、パソコンの世帯普及率が初めてマイナス成長(-6.0%)になった状況に触れ、スマートフォンやタブレットの普及が進んでいることにも注目しています。

総務省 通信利用動向調査のデータによると、パソコンの対前年比は -7.2% と初めてマイナス成長になりました。パソコン業界や関連ソフトウェア会社にはショッキングな傾向を示しています。

内訳を見ると、大人+子供のいわゆる子持ち世帯はプラス成長を維持していますが、単独世帯のパソコンの普及率は前年比-12.7%、高齢世帯では -10.5% と大きくマイナスになっています。

一方で、パソコンの代わりに台頭している電子デバイスがiPhoneやAndroidを中心としたスマートフォン、iPadなどのタブレットです。スマートフォンは前年比 +202%の倍増、タブレットが +18.1% と好調です。
ウェブやメール、ツイッターやFacebookなどのSNS、簡単な画像編集がスマートフォンで可能となった今、操作が複雑でトラブルが多い、パソコンの需要はますます減る傾向にあるというアナリストの見方もあります。

スマートフォンの台頭は、コンパクトデジタルカメラの価格の押し下げにも繋がっています。画質が向上して、かつネット接続が可能なスマートフォンの利用度が増え、コンパクトデジタルカメラを持ち歩くユーザーが減りつつある、という意見もあります。

さて、パソコンにとっては逆風ともいえるこうした市場を背景にしてもなお、同社のElements 10シリーズ(前バージョン)はとても好調な売上げを記録したとのことです。2010年までは年平均成長率 +6% で売上額が推移してきましたが、Elements 10を販売した2011年は対前年比で+19%の成長となり、今後も更に +10% を目標に掲げています。

Photoshop Elements 11 のターゲット
写真やビデオを見栄え良く加工して、作品に仕上げたいと希望する層を「Memory Keepers」と分類し、その数は580万人を想定。

好調に推移した理由を、同社は「Momory Keepers」で構成する市場がElements 10や11のような製品を求めていると分析しています。Momory Keepersとは、子供がいる30〜40代の親御さんを中心に、家族写真を想い出の作品として残したいと考えている層のことです。

同社がセグメントするマーケット層は、デジタルイメージング(DI)に関して積極的な層を約2,770万人と想定し、その中で最も熱中度が高い頂点を形成する約280万人が"新しい物が好きな言わばマニア層"で、その次の層の「Momory Keepers」がパソコン等を使って写真や画像を加工したいと考える約580万人と分類しています。想い出をフォトアルバムやビデオを見栄え良く加工し、作品(印刷・ウェブ・DVD等)として仕上げ、家族や友人と楽しみたいと考えるユーザー層です。
使用する器材はカメラでいえば、主体は一眼レフではなく、コンパクトデジタルカメラやスマートフォン等を複数台使い分け、撮った写真や動画を見栄え良く作品に仕上げたいが、編集ソフトの操作が複雑ではダメ、あくまで簡単な操作を望んでいる、と分析しています。

こうした「Momory Keepers」層がElements市場拡大のもとになっていて、売上げを押し上げているとしています。

2.Photoshop Elements 11 の新機能
ひとつ前のページに戻るこのページのトップへ

Photoshop Elements & Premire Elements とは?

まずは「Photoshop Elementsについてあまり詳しくない」という読者の方に向けて。Photoshop Elementsはその名前の通り、Photoshop CS6の弟分にあたるソフトウェアです。Photoshop CSシリーズと言えば、プロやハイアマチュア御用達、画像補正やフォトレタッチのソフトウェアとしては最高峰の製品ですね。Photoshop Elementsもエンジンや機能において共通の部分が多いため、一般デジカメ・ユーザー向けとしては高機能な仕様になっています。

また、一般デジカメ・ユーザー向けとしてPhotoshop CS6より優れている点は、画像や動画を管理したり仕分けする機能「Elements Organizer」があると言うことです。Elements Organizerで写真を整理し、Photoshop Elements (Photoshop Elements Editor とも呼ばれます)で補正や合成する、という構成です。
また、動画編集ソフトとして一般ユーザー向けにラインアップされているのが「Premire Elements」です。セット製品を利用すると、「Elements Organizer」で整理した写真を「Photoshop Elements」で編集し、動画を「Premire Elements」で編集する、という構成になります。

Elements 11 ファミリーの構成図

Elementsファミリーは、製品として画像編集の「Photoshop Elements11」(図内左)とビデオ編集の「Premire Elements11」(図内右)があります。双方にファイルを整理・検索するElements Organizer機能(図内中央)が含まれていて、写真やビデオ画像の整理・検索・編集・公開がシームレスで管理できることが大きな特長です。新バージョンで追加・強化された機能を箇条書きしたものが上記のスライド画像です。

ここまではスタジオグラフィックスのPhotoshop Elements講座「フォトショップ・エレメンツ de ゴーゴー!」の読者だったら、既によくご存じのことですね。では、新バージョンでの追加された機能、強化された機能を紹介します。


Photoshop Elements 11 の新機能

Photoshop Elements 11 は、親しみやすいインタフェースと、より簡単な操作を追求したバージョンとなっています。まずは、注目の変更点を画像付きで解説し、その後、末尾にその他変更点を列記します。

画面デザイン(ユーザーインタフェース)の変更

Photoshop Elements 11は画面のカラーに親しみやすい明るいグレーに変更になりました。不思議なもので、Photoshop Elementsはもともとブラック基調を採用していたのですが、Photoshop CS6 の画面がグレーからブラック系へと変更になった年に、Photoshop Elements 11 はグレーに戻すことになったわけです。
また、文字やアイコン群が大きく表示され、より見やすく変更されています。

Photoshop Elements 11 の Elements Organizer画面

ブラックからグレー基調に変更になった操作画面(画面例はElements Organizer)。自動認識した人物別、イベント別などに仕分けできる。画面例は旅行や釣りなど、イベント別に表示したところ。赤印が鴨川シーワールドへの旅行を保存したイベントフォルダ。

人物別・場所別・イベント別整理がより便利に(Elements Organizer)

Photoshop Elements 11 の写真整理機能「Elements Organizer」が改良されました。人物の自動認識機能(顔認識)に加えて、グループ別に分ける機能が解りやすく変更されました。サムネイルは時系列で表示され、新しい写真が左、右に行くほど古い写真が表示されます。
また、場所別、イベント別の整理がやりやすくなりました。

Photoshop Elements 11 の Elements Organizer画面

イベントフォルダに表示しているサムネイルにマウスカーソルを合わせて、左から右に移動すると新しい写真へとサムネイル表示が変わっていく。フォルダを開かなくても、どんな写真が保存されているのかが簡単に確認できる。

ジオタグに対応 撮影場所をGoogleマップに表示(Elements Organizer)

主にGPS連携で利用されているジオタグは、撮影した場所を画像に記録するEXIF情報のひとつです。GPS機能付きのデジタルカメラやスマートフォンで撮影した写真は「Elements Organizer」を使って、撮影場所をマップ表示することができます。
また、GPS機能のないカメラで撮った写真をマップ上にドラッグ&ドロップで配置することも可能です。

Photoshop Elements 11 の Elements Organizer GEOタグ対応マップ画面

「このステーキはどこで食べたんだっけ?」「ツバメのヒナ可愛かったね、あれ、ドコで撮ったんだっけ」。スマートフォンやGPSデジカメで撮影した写真には撮影場所情報(ジオタグ)を記録することができ、Elements Organizerではその情報をGoogleマップで表示できます。Photoshop Lightroom 4 でもジオタグはサポートされています。(Photoshop Lightroom 4 (特別提供版) の実売価格)

クイック・ガイド・エキスパート の3つの操作画面モード

簡単な操作だけで編集したいユーザには「クイック」モードがお勧めです。Elements 11からは「クイック」モードがデフォルト(初期値)となり、ソフトウェアを起動した途端に、どうして良いか解らない…ということを改善しました。また、文字やアイコンが大きいことからもやさしい印象を受けます。Photoshop Elements初心者でも迷わずに画像編集を始めることができるよう工夫されていると言えます。
もちろん、Photoshop ゆずりの高機能編集には今まで通り「エキスパートモード(編集モード)」が用意されていて、ツールボックスやメニューから画像編集を行うことができます。
そしてもうひとつ、「ガイド」に従って、やりたいことを説明ガイド付き&ウィザード型で解りやすく指定することができる機能「ガイド」モードは、機能ごとに仕上がりがひと目で確認できるよう表示されるために機能が解りやすく、上級者もガイドモードでよりElementsを便利に活用できるようになっています。

Photoshop Elements 11 の Elements 画面モード

「クイック」モードの画面例。スマート補正、露光量、レベル補正、ホワイトバランスなど、デジカメ画像でよく使われる補正機能が右側のメニューから解りやすく選択できるようになっています。また、機能と度合いの選択も、効果の確認を見ながら選べる「バリエーション」選択方式(赤枠)なので、初心者にも直感的な操作が可能です。


Photoshop Elements 11 の 「ガイド」モードの画面例

「ガイド」モードの画面例。ミニチュア写真風に加工ができる「チルトシフト」。画面右上のサムネイル画像にマウスを合わせると、補正前と補正後の見本が表示されるので、どのような効果かが解りやすい。解説を読みながら上から操作していくと迷うことなく操作ができる。

境界線を調整

Photoshop CSシリーズで注目された機能のひとつとして「境界線を調整」があります。髪の毛や動物の毛までもがきれいに範囲指定できると好評の機能ですが、この機能がPhotoshop Elements 11 にも実装されました。
Photoshop CS6と同様にこのように詳細に選択範囲の境界が指定できます。

Photoshop Elements 11 の 「境界線を調整」

Photoshop CSシリーズに搭載されたとき、魔法のツールとして話題になった「境界線を調整」ツール。髪の毛や動物の毛を細かく自動選択できる、驚きの選択範囲機能がElements 11 にも搭載された。画面例は犬の左半分をブラシでなぞって自動判別したところ。

100以上のフィルター効果を搭載

画像に様々な効果を加えるフィルター機能は、手間を掛けずに変わった加工をしたい初心者ユーザーには重要な機能です。Photoshop Elements 11 では100以上のフィルターを搭載しています。また、Photoshop CS6にもない、Elements 11 独自のフィルターとして、コミックペン、グラフィックノベルなどが追加されています。

Photoshop Elements 11 「グラフィックノベル」フィルター

新しく追加になったフィルターのひとつ「グラフィックノベル」。マンガのような線画に近い画像に加工編集することもできる。

Photoshop Elements 11 「コミック」フィルター

「コミック」。ポスタリゼーションのような効果でコミック風に加工。画像例のようにビビッドな色合いでも、シックにグレースケールでもOK。

また、フィルター→スケッチ→ペンとインクで使用できる「ペンとインク効果」(写真にアニメ効果を適用できる)も注目のフィルターのひとつです。

その他の新機能

  • 効果パネルから効果やスタイルの読み込みに対応
  • 類似画像の検索 重複画像の削除や類似画像の整理にも便利
  • ガイド編集に「ビネット効果」(周辺光量落ち効果)が追加(ロモカメラ効果から改訂)
  • ガイド編集に「ハイキー」「ローキー」効果が追加 故意にハイキー・ローキー写真を作成可
  • マップから画像の選択
  • Adobe Revel のフォトライブラリと連携  > Adobe Revel とは?

Photoshop Elements 11 は写真の整理と編集が可能な統合型画像編集ソフトとして進化を続けています。機会があれば、StudioGraphicsでも新機能に詳しく触れたいと思います。(旧バージョンの記事は下記を参照)

>> 「フォトショップエレメンツ de ゴーゴー!」 目次へ

※今回のレポートはPhotoshop Elements 11 のベータ版を使用しています。
  製品版の画面や性能、仕様は変更になる場合があります。
  ベータ版の使用、図版の使用はアドビシステムズ社の許諾を得て掲載しています。


メールマガジンに登録しませんか
スタジオグラフィックス 人気記事ピックアップ
今更聞けないiPhoneのカメラ撮影術   いまさら聞けないiPhoneのカメラ撮影術
iPhone カメラ機能の基礎知識と撮影テクニック
デジカメユーザのためのスマートフォン活用講座。基本カメラアプリの操作方法をおさらい

ミラーレス一眼と一眼レフの違い   ミラーレス一眼の特徴としくみ (2)
ミラーレス一眼と一眼レフの違い 〜位相差AFとコントラストAFの違い
一眼レフの「位相差AF」とミラーレスの「コントラストAF」はどう違うの? どっちが優れもの?

萩原和幸のポートレート撮影術 〜女性の撮り方テクニック講座〜   萩原和幸のポートレート撮影術 〜女性の撮り方テクニック講座〜
モデルは谷内里早、佐山彩香、相楽樹、纐纈みさき、飯村未侑、疋田英美
グラビア撮影現場から撮影テクニックをグラビア編/解説編/テクニック編で説明

動物園での写真撮影の基本 〜オリの消し方と背景をボカすテクニック   動物園での写真撮影の基本 〜オリの消し方と背景をボカすテクニック
内山晟の「動物写真・撮影テクニック講座」
動物園での動物撮影で最初の課題は檻や金網。これを撮影時にドロンと消す方法。

オヤジがキスデジで撮る!初心者向けスナップ講座   オヤジがキスデジで撮る!初心者向けスナップ講座
ポートレートモードとストロボ攻略
左の2枚の写真はほぼ同じ時刻に同じ場所で、同じカメラで撮ったもの。なぜこんなに違う?

Adobe Photoshop CS6 レビュー   Adobe Photoshop CS6 レビュー
新機能と強化された機能
薮田織也のフォトショップ早わかり Photoshop Tips & Manual

Photoshop Elementsで、空を青く、芝生を緑に演出する方法   Photoshop Elementsで、空を青く、芝生を緑に演出する方法
(フォトショップ・エレメンツ de ゴーゴー!)
青い空、緑の芝生…記憶の色を取り戻す魔法のカラー補正術

逆光の失敗写真を明るく、青空をもっと青く補正するレタッチ術   逆光の失敗写真を明るく、青空をもっと青く補正するレタッチ術
Picasa3 徹底活用講座
思い出の写真を家族や友達とウェブで共有 無料アプリでここまでできる

荻窪圭の 写真で見る 三脚の使い方&選び方 三脚活用テクニック入門   荻窪圭の 写真で見る 三脚の使い方&選び方 三脚活用テクニック入門
三脚はなぜ必要? 三脚の役割とメリット
三脚&雲台 活用テクニック講座 入門スタート

夜景写真やイルミネーションをきれいに撮ろう   夜景写真やイルミネーションをきれいに撮ろう
デジタルカメラ時代の レンズフィルター初級講座
キラキラの夜景をみたままに近い写真に撮る方法

広角レンズレビュー 「TOKINA AT-X 17-35 F4 PRO FX」   萩原和幸の広角レンズレビュー 「TOKINA AT-X 17-35 F4 PRO FX」
F4.0 コンパクト広角ズームの実力
F2.8とF4.0ズームの特徴比較と使い分け

ウルトラの星輝く時ごちそうさまですの   ウルトラの星輝く時ごちそうさまですの ゆきぴゅーのタダでごはん
お父さんのための特撮講座〜ウルトラマンとウルトラマン商店街の巻〜
世田谷区に実在するというウルトラマン商店街とは?

オヤジ流デジカメ研究講座「デジカメPopeye」   オヤジ流デジカメ研究講座「デジカメPopeye」
撮像素子とCCD入門ヒストグラム入門RAWってなに?
JPEG研究序説
ヒストグラムを攻略して活用しよう。RAWデータも解説。

神子元島ダイビング ハンマーヘッドシャークをコンパクトデジカメ XZ-1 で撮る   神子元島ダイビング ハンマーヘッドシャークを XZ-1 で撮る
石垣島ダイビング マンタの乱舞をXZ-1 で撮る
コンパクトデジタルカメラでどこまで撮れるか!? マンタとハンマーヘッドの撮影に挑戦


 
※Photoshop等はアドビシステムズ社の商標です。
 
初出:2012/09/25
  このページのトップへ
 

     
 
 

     
 
Presented by
飛鳥のWEBサイトへ
Created by
サンタ・クローチェ
トライセック
リンクについて
著作権について
プライバシーポリシー