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デジカメの「しくみ」
第21回 : ミラーレス一眼の特徴としくみ (1)
      〜一眼レフとミラーレス一眼の違い〜
 
ミラーレス一眼ってどんなカメラ
そもそも一眼とは何か?
一眼レフとミラーレスとコンパクトデジカメの違いとは
2011/12/26
スタジオグラフィックス公認 デジタルカメラの教科書
体系的に学ぶデジタルカメラのしくみ第2版 スタジオグラフィックス、デジカメのしくみ講座の著者、西井と神崎が執筆したデジカメの歴史、カタログの読み方、レンズや撮像素子のしくみなどをやさしく解説した書籍。待望の第二版
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ソニー「NEX-7」の撮像素子

写真はソニーの「NEX-7」と撮像素子「"Exmor"APS HD CMOSセンサー」です。一眼レフの場合は、反射ミラーが見えますが、ミラーレス一眼は撮像素子ユニットが見えます。

 
■ミラーレス一眼とは?
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ミラーレス一眼が人気
 
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【ミラーレス一眼のさきがけ】
ミラーレス一眼として、また初のマイクロフォーサーズ規格のカメラとして登場した「Panasonic Lumix DMC-G1」。フォーサーズ一眼レフと同じサイズの撮像素子を搭載。女性ユーザーを意識した「女流一眼」のキャッチが印象的でしたが、一眼レフを小さくしたようなデザインでした。(Lumix Gシリーズのホームページ)
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【オリンパスのPENシリーズ】
一眼レフとは印象が異なるデザインを採用し、ミラーレス一眼として路線を決定づけたオリンパスのPENシリーズ。写真は最新機種のひとつ「PEN E-P3」。
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【ソニーのNEXシリーズ】
大きなレンズに不つり合いなほど、小型に感じるボディが特徴的な「NEX-5」。撮像素子には一眼レフで主流のAPS-Cサイズを採用。クルマで言うならライトウェイト・スポーツ的な存在でしょう
。最新機種は「NEX-7」。
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【ペンタックス Q】
レンズ交換式ならがボディもレンズも撮像素子までも小さいペンタックスリコーイメージングのナノ一眼PENTAX Q」。撮像素子は1/2.3型でコンパクトデジカメの主流機のサイズと同等。
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【Nikon 1】
2011年9月にニコンから登場した小型のレンズ交換式ミラーのないデジタルカメラが「Nikon 1」。J1(写真)とV1がある。同社は「レンズ交換式アドバンストカメラ」と呼ぶ。撮像素子のサイズは1型で、コンパクトデジカメのそれより大きく、一眼レフより小さい。
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ミラーレス一眼」カメラが大人気ということで市場が活気づいています。小型・コンパクトで軽いので、気軽に持ち歩けるということで女性からも支持されています。

また、小さいボディにも関わらず、デジタル一眼レフと同等の画質や性能を持っている、と紹介している記事も見かけます。

これを鵜呑みして良いのでしょうか。

ところで「ミラーレス一眼」とはいったいどんなカメラなんでしょうか?

ミラーがないのでミラーレスと言いますが、そもそも「ミラー」っていったいなんでしょうか。どんなカメラでも、外観からはミラーが着いているようには見えませんよね。

いやいや、ちょっと待って。
そもそも「一眼」っていったいなんでしょうか? どういう意味なのでしょうか?

意外と疑問がわいてくるものです。

「ミラーレス一眼」とは「レンズ交換ができるけれど一眼レフではない」カメラのことです。

最初に商品化したのはパナソニックです。「Lumix DMC-G1」というカメラで、一眼レフでお馴染みの「フォーサーズ規格」を拡張した「マイクロフォーサーズ規格」に準じて発売されました。

デジタル一眼レフが"画質が良い"と言われる最も大きな理由が撮像素子(CCDやCMOSイメージセンサー)が大きいことですが、マイクロフォーサーズ規格のカメラは一眼レフで使われているフォーサーズ規格と同じサイズの撮像素子が採用されているので、画質は一眼レフ並み、と表現されたのです。

この商品を皮切りに、マイクロフォーサーズ規格ではオリンパスのペンシリーズ「PEN E-P1」が登場しました。この機種も当然、小さなボディからすれば大きな撮像素子、フォーサーズ規格と同じサイズのものが採用されています。

これらのカメラは「一眼レフ」と呼ぶことができなかったので(その理由は後述します)、言葉からレフをとって「デジタル一眼」とか「レンズ交換式一眼」とか呼ばれました。マイクロフォーサーズ規格にちなんで「マイクロ一眼」とも呼ばれましたが、どれもなんともしっくりこない、紛らわしい感じの意味不明な分類名だったのです。

もっと大きな撮像素子を搭載したミラーレス一眼カメラがソニーのNEXシリーズです。NEXシリーズに搭載されている撮像素子のサイズはキヤノンの「EOS KISS」シリーズや「EOS 7D」、ニコンの「D300s」など、一眼レフデジタルカメラで多く採用されている「APS-C」サイズ(DXフォーマット)、まさに一眼レフの高画質に迫る要素を持っているのです。

こうしてボディは小さくても一眼品質、というフレーズができたわけですが、今はそのバランスが崩れようとしています。つまり、一眼レフでは採用されないような小さなサイズの撮像素子を搭載したカメラが「ミラーレス一眼」として、くくられるようになってきたからです。

ミラーレス一眼というくくりは今、レンズ交換ができる、ということだけで、一眼レフに迫る高画質かどうかはユーザーが判断しなければならない時代に移行したのです。

ちなみにここで紹介したカメラ製品は一般に報道でミラーレス一眼に分類されている製品というだけで、メーカーは安易に「ミラーレス一眼」という言葉を使ったり、その分類で呼ぶことは避けています。

この"ミラーレス一眼"という言葉自体があやふやで曖昧な要素を多分に含んでいるからではないでしょうか。

■そもそも一眼とは何か?
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一眼とはファインダーで見える像と実際に撮影される像が同じこと
   「デジタル一眼レフは画質がキレイだけど大きくて重いよね、その点、コンパクトデジカメは持ち歩きに便利だけど画質がなぁ…。その中間のミラーレスがやっぱりベストな選択かなぁ」

知人がよく嘆いています。こういう意見は皆さんの周囲でもたまに耳にするのではないでしょうか。 デジタル一眼、ミラーレス一眼、コンパクトデジカメ…多くの場合は、この3つに分類しています(トイカメラなどもありますが)。
では・・

デジタル一眼レフ、ミラーレス一眼、コンパクトデジカメの違いとはなんなのか?

ミラーレスを一眼と表現し、単語の意味を突き詰めると、実はそもそも「一眼」という言葉は今や意味のなさない、とても微妙な立ち位置の単語になってしまっているのです。

カメラは通常、これから撮ろうと思う構図やピントをファインダーや液晶モニターで確認します。このとき、ファインダーや液晶モニターに見える像と、実際に撮影される像がほぼ同じであることで「一眼」と呼ばれます。

「同じなのは当たり前でしょ?」と思う読者もいると思います。特にカメラをはじめた時からデジタルカメラだ、という世代の人にとってはそれは当たり前のことのように感じるでしょう。しかし、フイルムカメラの時代は当たり前のことではありませんでした。
例えば、フイルム時代のコンパクトカメラは、図Aのように、本体にただの覗き穴がついていて、それをファインダーとして使っている機種が多かったのです。これをビューファインダーカメラと呼び、本体の上にビューファインダーが乗っかるように取り付けられたものもあります。


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【図A ファインダーとレンズの像が異なる】
フィルムカメラの時代、光学ファインダーで見る像と、レンズを通して撮影される像が異なる、ビューファインダーカメラが多く見られました。
 

この場合、本体から覗く位置とレンズの位置が異なりますから、ファインダーから見える像と、実際にフイルムに写る像が異なります。このズレを「パララックス」(視差)と呼びます。被写体が近いほどパララックスは大きくなり、遠くなるほど少なくなり、無限遠ではパララックスはなくなります。


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【図B パララックス(視差)】
撮影レンズと異なる場所に設置しているファインダーから覗いた画面は、実際に撮影された画面と若干のズレが生じます。これをパララックスといいます。パララックスは、被写体が近いほど大きくなり、無限遠の被写体ではゼロになります。
(『体系的に学ぶ デジタルカメラのしくみ』より)
 

パララックスは撮り手にとって良いものではないので、写る像とファインダーから見える像が同じになる「一眼」は、昔は良いカメラの代名詞や憧れでもあったわけです。ピントが合っているかどうかをファインダーで確認することすら簡単にはできなかった頃のことです。

ちなみに、ビューファインダーカメラの他にもレンジファインダーカメラなどもありますが、そのしくみなどはまたの機会に。

   
一眼レフとは何か?
  さて、ではどうやって写る像とファインダーから見える像を同じにするのでしょうか。

像はすなわち光です。
カメラの基本の構造図で見ると、図Cのようにレンズから入った光が撮像素子に当たり、写真がつくられます。撮像素子とは、デジタルカメラ時代ではCCDやCMOSイメージセンサーです。以前であればカメラのフイルムなので、普段は遮光して光が入らないようにしておき、シャッターを開けてここに光があたった時点で撮影完了です。


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【図C 光の経路と撮像素子】
レンズを通った光が撮像素子にあたると、写真として撮影記録されます。撮像素子とは昔ならフイルム、今ならCCDや、CMOSイメージセンサーです。
 

では、一眼レフでは、この光をどうやって直接、目で覗くことができるのでしょうか?

反射ミラーを使って光を屈折させます。

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【ペンタプリズム】
レフレックスミラーで上に反射した光を正確に屈折させて光学ファインダーへと導くパーツです。
写真提供:ソニー
 

レンズから撮像素子の間に反射ミラーが設置されていて、レンズから入った光を上に反射させ、本体の上部に組み込まれたペンタプリズム(右写真)と呼ばれる反射ガラスで精密に屈折させて、ファインダーへと導くのです(図D)。一眼レフカメラを前から見ると、だいたいどの機種も本体の中央てっぺんが出っ張ったデザインをしていますが、このペンタブリズムが組み込まれる関係もあるでしょう。

これによって、ファインダーを覗くとレンズを通してみた景色が見えるしくみです。この反射ミラーのことを「レフレックス・ミラー」と呼び、これが「一眼レフ」カメラの名前の由来です(クイックリターン・ミラーとも呼ばれます)。


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【図D 一眼レフの光の経路】
レンズを通った光は反射ミラーで上に反射させて送り、ペンタプリズムと呼ばれるガラス部品で精密に屈折させて、光学ファインダーに像を見せます。反射ミラーをレフレックスミラーと呼び、一眼レフの語源となっています。
 

シャッターボタンを押すと、反射ミラーがハネ上がり、レンズから入った光は真っ直ぐに撮像素子にあたって写真になります(図E)。ハネ上がっている間は光は撮像素子方向に行き、ファインダーには行かないのでファインダーはシャッターが開いている間は真っ暗で、像は何も見えません。


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【図E 一眼レフの光の経路】
反射ミラーがハネ上がると、レンズを通った光は反射ミラーに当たらずに撮像素子に直進します。撮像素子に光が当たれば写真になります。イラストは簡略化していますので、実際にはシャッター機構などもあります。
 

このように、今更ながら「一眼レフ」の構造を見てみると、とても精度が高い技術が使われ、緻密な光のルート(経路)を制御していることが解ります。反射ミラーまわりのパーツ類をミラーボックスと言いますが、このミラーボックスのためにボディはある程度大きく作らざるを得ません。また、ペンタプリズムも精度の高いものを使わないと正確にファインダーに光が導きませんし、安物を使うとファインダーが暗くなったり、見える範囲「視野率」が狭くなったりしてしまいます。こうして一眼レフはフイルム、デジタル関わらず、ある程度ボディが大きく、ある程度値段がはる商品となってしまっていました。

ちなみに現在はペンタプリズムの代わりにミラーで反射させる「ペンタダハミラー」を採用した一眼レフもあります。ペンタプリズムよりペンタダハミラーの方がコストを抑えられるので、主に初級機に採用されるケースが多いようです。

■一眼レフとミラーレスとコンパクトデジカメの違いとは
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レンズ交換できるかどうかが決め手

   ここまで解説すればミラーレス一眼の「ミラー」が「反射ミラー」をさしていて、ミラーレス一眼とはすなわち、反射ミラーやミラーボックスを持たない一眼カメラであることは容易に想像がつくと思います。その通りです。

イラストでいうと図Bのような光の経路をした構造のカメラということですね。
少しミラーレス一眼っぽいボディの感じ(ていうか、NEXっぽい感じ)のイラストにしてみました(図G)。レンズを通った光はそのまま撮像素子に当たり、撮像素子が受光した光を画像や映像に変換してカメラ本体の液晶モニターに表示するしくみです。


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【図G ミラーレス一眼には反射ミラーがない】
反射ミラーがないミラーレス一眼は、レンズを通った光を撮像素子で受光し、その像をカメラ背面のモニター等に表示することによって「一眼」を実現しています。でも、この図の光の経路ってコンパクトデジカメも同じしくみなんです・・よね。
 

ミラーレスが登場したとき、反射ミラーを持たないミラーレスはデジタル一眼「レフ」とは呼べないので、「デジタル一眼」と呼んだり、「ミラーレス一眼」と報道が呼んでこの分野が定着してきました。反射ミラーのありなしについても重要ですが、反射ミラーがないのは一眼レフは「光学ファインダー」を持ち、ミラーレス一眼は持っていない、という大きな構造上の違いによるものです。光学ファインダーがなくとも一眼と呼ぶべきなんでしょうか

ところで、NEX-7 は有機ELのビューファインダーが本体の上の方に組み込まれています。つまり小さなモニターが本体内に組み込まれていて、撮像素子の受光した像を背面の液晶モニターと同様にビューファインダーに写して、あたかも一眼レフの光学ファインダーを見るかのように覗いて見ることができるわけです。凄いですね。(「Nikon 1 V1」もTFT液晶の電子ビューファインダーを内蔵しています)

ところで、ややこしくなるのをあえて話しますと、コンパクトデジタルカメラのほとんどの機種が背面の液晶モニターで見る、このミラーレス一眼と基本的には同じ光の経路をした構造です。つまり、ミラーレス一眼を「一眼」と呼ぶなら、コンパクトデジカメだって、モニターで見る像と写真に写る像は同じなのです。タイムラグはありますけれどね。超小型化、薄型化のために構造や光の経路はコンパクトデジタルカメラの方がむしろ複雑になっているくらいです。

つまり、混乱を恐れずにあえて言えば、コンパクトデジカメだって、ミラーレス一眼なんだと言い張れば、言葉の意味としては間違っていないのです(ややこしいですね)。

更につまり、そもそもデジタルカメラでは、一部の特殊なトイカメラなどを除いて、たいていは「一眼」なのです。言い換えれば、一眼という言葉が光学ファインダーに限らず、液晶モニターであってもレンズを通した像が見えれば一眼であるとするならば、デジタルカメラ時代の今では、たいていの機種がそうなので一眼という言葉はあまり意味をもたないと言えるのではないでしょうか。

撮影する画像をファインダーとして液晶モニターに写して確認できる、という機能はコンパクトデジカメや携帯電話カメラ、スマートフォンのカメラ機能などの十八番であって、ミラーレス一眼ももちろん得意です。一眼レフは構造上、むしろ苦手なのです。最新の機種であれば一眼レフもできるようになりまして「ライブビュー」と呼ばれたりしていますが、使用にはいろいろと制限があったりします。一眼レフの強みはやはり一眼の"光学"ファインダーで撮影する像が確認できる、という点です。いや、だったら光学ファインダーでの一眼を「一眼」と呼ぶと定義したらどうか、と思いますが、そうするとミラーレス一眼は一眼とは呼べなくなります。

回りくどい説明だったかもしれませんが、一眼レフとミラーレス一眼の違いは、一眼レフはレフレックスミラーと一眼の光学ファインダーを持っていることです。そして、ミラーレス一眼とコンパクトデジカメの違いとは、ミラーレス一眼はレンズが交換できる、ということです。

レンズ交換式なのは一眼レフとミラーレス一眼です。

話がそれたかもしれませんが、ミラーレス一眼とは「レンズ交換式ミラーレス」カメラなのです。ミラーレスのおかげで小型軽量化が可能です。そしてデジタル一眼レフとは「レンズ交換式レフミラー搭載」カメラです。

やはり、ミラーレス一眼の大きな特徴は「レンズ交換ができる」ということなのです。

そして話を先に進めると、もうひとつ、ミラーレス一眼は「撮像素子のサイズが大きいので画実が良い」という特徴もあったはずなんです、以前は・・。

ミラーレス一眼が一眼(高画質カメラの代名詞?)であるとする理由は撮像素子が一眼レフに負けず劣らず大きい、ということであったはずです。しかし、今やそれも崩れ去り、小さい撮像素子のレンズ交換式カメラをもまた、なし崩し的に「デジタル一眼」と報道や雑誌では呼ぶようになりつつあります。

それは、ミラーレス一眼と分類されていても、一眼レフ品質を小型に凝縮したカメラかどうか、ユーザ自身が判断しなければならない時代になるかもしれない、ユーザー自身が「しくみ」に詳しくなって仕様を読み解かねばならない、ということなのかもしれません。

ミラーレスが、一眼レフやコンパクトデジカメとは違う点、機種選びで注意したい点、レンズ交換やフランジバックなど、この続きはまた次回に。

> 第22回 ミラーレス一眼とそのしくみ(2) 位相差AFとコントラストAFの違い、フランジバック、EVF

Text by 神崎洋治 (デジカメWEB)


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