|
|
|
|
林英吉の 女性の撮りかた講座 〜 目次 〜 〜 はじめに 〜 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
講座開始時から内容がグダグダとの意見もチラホラ…。本当の最終回の今回もグダグダとやっていますが、その中にキラリと光り輝く話が…あったらいいなって思いながら、藍海夏のオフショット写真をご覧ください。 |
|
林プロの未掲載写真をご覧いただきながら、魅力的な人物写真とは何かについて語る、番外編第一弾です。第一弾ってことは、第二弾があるかもしれないということです。(笑) おっと、モデルの胸に挟まっているものは……。そういえば、液晶付きも出ましたね。 |
|
人物写真で最も重要なのが、モデルの表情。見るからに作られた、ぎこちない表情ではなく、あくまでも自然な表情を撮るためのコツをご紹介しましょう。 |
|
撮影テクニックを磨くことも重要ですが、人物写真は魅力的に見せるポージング自体を理解することも大切です。今回は、モデルのポージングの基礎を覚えて、人物撮影に役立ててみましょう。 |
|
肌をキレイに表現するのに避けては通れないホワイトバランス。色温度とホワイトバランスの関係を理解して、自分好みの色が表現できるようにしましょう。 |
|
明るい背景で肌を明るく撮って、モデルが喜ぶ肌質を実現してみましょう。そのためには、全自動の露出プログラムなんか使わずに、きちんと測光! 単体露出計の話も出ます。 |
|
「林英吉の女性の撮りかた講座」後半は、林プロに藍海夏をモデルに、撮り下ろしをしてもらいながら、そのテクニックをもらさず紹介していきます。今回は、その準備編。 |
|
主題はあくまでも女の子と衣装。これらを引き立てるには、背景とのコントラストをどう表現するかが大切です。林プロの絵作りを見ながら、コントラストのとり方を勉強してみましょう。 |
|
薄暗い室内でもストロボはほとんど使わない林プロ。室内の照明と窓から射し込む自然光だけを使って、超スローシャッターで撮影すると、と〜っても良い雰囲気で撮れますぞ。今回は地明かりだけで撮影するテクニックをちょこっと紹介。 |
|
次の瞬間がイメージできる、見る人の想像力を掻き立てるような写真。見る人の視線を意識した写真。そんな写真を撮れるようになるためには、日々、センスを磨く必要があります。今回は、林プロのイメージトレーニングの秘訣を聞いてみたいと思います。 |
|
「女性は衣装で変わるんじゃない、女性が衣装を美しくするんだ」…なんてセリフが流れる映画がありましたけど、今回はモデルが着る衣装に合わせた撮影テクニックについて、林プロの考えを聞いてみたいと思います。 |
|
新しい 「 女性の撮りかた講座 」 の初回は、講師でもあるフォトグラファー・林英吉の紹介です。林氏がいままでどんな仕事をしてきたのか、サンプル写真を見ながら紹介していきます。これからプロのカメラマンになりたいと思っている人は必読ですよ。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|