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大村祐里子の
プロ写真家に聞くライティング術2
第6回 写真家はエンターテイナーであれ!
髙橋 賢一氏に聞くストロボライティング

 

記録写真・編集:薮田織也 Text:大村祐里子


TOPIX

本連載「大村祐里子のプロ写真家に聞くライティング術2」は、クリップオンストロボを使って魅力的な作品をつくりだしているプロ写真家に、私こと大村祐里子がインタビューをして、ライティング上達の極意とその写真家さんの人生に切り込んでいく企画です。今回は、集合写真撮影のプロである髙橋賢一さんにお話をお伺いしました。( 大村 )

Index

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■ 写真家 髙橋 賢一 さん

写真家 髙橋 賢一 さん

髙橋 賢一
 
国立市にある創業 53 年の老舗写真館「 タカハシ写真 」の店長。スタジオ撮影、学校写真、DPE のジャンルで活動中。特に「 学校写真 」で集合写真を多く撮影。ライティング技術の勉強会なども開催している。http://www.studio-takahashi.com/


会社や仕事の仲間の打ち上げで、結婚式や誕生会のパーティで、同窓会や忘年会、新年会で、家族や親戚、仲の良い友達との集まりで……と、誰もが一度は撮影したことのある写真が「 集合写真 」でしょう。そんな、私たちにとってもっとも身近なポートレートである集合写真ですが、きちんとその撮り方を勉強しようと思う人は意外と少ないのではないでしょうか。きっと誰もが心のどこかで「 集合写真は勢いで撮らないと 」とか「 いちいち細かい指示なんてしてたら集まった人に怒られちゃう 」なんて考えて、エイヤッ! で撮っているんじゃないかと思います。私もそのエイヤ派(笑)でしたが、集合写真のライティングにはとっても興味があるし、写った人の誰もが笑顔になる撮影テクニックも聞いてみたい! ってことで、今回は「 集合写真 」のプロ、タカハシ写真の店長である髙橋賢一さんの撮影現場を見せていただくことにしました。


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■ 集合写真撮影の準備

大村祐里子

はじめまして。大村です。集合写真を勉強させていただきたく、本日はここ国立市商工会に馳せ参じました! 「 集合写真 」は本気で現場を見たいと思っていたジャンルなので楽しみです!

髙橋賢一

タカハシ写真の髙橋です。よろしくお願いします。今日はですね、国立市商工会青年部のみなさんの集合写真を撮らせていただく予定なんですが、まだ誰も来ていませんし、何人集まるかもわかりません(笑) とりあえず、皆が来るまで椅子や照明のセッティングをしましょうか。

大村祐里子

集合写真って人数によって並び方を変える必要がありますよね。

31 人用の集合写真撮影を仮定して椅子を並べ始める髙橋さん

髙橋賢一

基本は、前の列の人の間から後ろの列の人が顔を出すイメージで並んでもらいます。1列目が偶数人なら、2列目は奇数人並んでもらうことになります。それを踏まえて、人数を知らされたらすぐに計算をします。全員で 31 人なら、1列目は 10 人、2列目は 11 人、3列目は 10 人……といった感じですね。では実際に並べてみます。ここでは全員で 31 人と仮定して、3列にしてみます。1列目は椅子に座ってもらいます。

大村祐里子

椅子の並べ方も意外と難しいですよね……。何かコツはあるのでしょうか。

髙橋賢一

人数が少ないときの椅子は真っ直ぐ並べてもいいんですが、前列が 10 人ともなると端の人ほどまっすぐ前を向いたままだとカメラの方に首を曲げてもらうことになってしまいます。それだと少し不自然になってしまうので、事前準備の時間があるときは、最初に椅子を一通りセッティングしたあと、ひとつずつ椅子をカメラの方に向けていきます。

椅子を並べただけではイメージがしづらいため、予行演習ということで、私と、Kさん(ニッシンジャパン部長)と、Sさん(スタグラ社長)がスタンドインすることに

普段の仕事モードに入って私にポージング指示くださる髙橋さん

髙橋賢一

大村さんは中央の椅子に。まずは身体の向きをほんの少し内側へ向けて立っていただき、踵を揃えて爪先を開いてください。そう、モデル立ちですね。そのまま椅子に座っていただき、膝を内側へ寄せるようにしておかけください。指先は優しく合わせてください。


髙橋さん、それまでの取材中の口調から落ち着いたやわらかいトーンに一転! それでいて離れていても聞きやすく自然な誘導をしてくれます。ガサツで有名な中身オッサンの私が女性らしく座れました!(笑) 集合写真はやはり誘導が大事ですね!


 

髙橋賢一

男性陣のKさん(ニッシンジャパン部長)とSさん(スタグラ社長)は、足を肩幅に開いて、脛を床に対して垂直にするイメージで座るとカッコイイです。手は拳にして、腿の真ん中からやや外側に置くとバランスが良いです。

 

大村祐里子

男性二人も髙橋さんの誘導でいい感じに座れていますね。明らかに違いがわかりますね。

 

髙橋賢一

今はいませんが……後列の方は、男女ともに手は横が基本です。手を前に持ってきたい場合も、一度手を横にして、その姿勢を保ったまま手だけ前に持ってくると綺麗です。

おや? Kさんはブルーライトカットのメガネをかけていますね。今のかけ方だとストロボの光がメガネに反射してしまうので、深めにかけていただけますか。

この日、Kさんがかけていたメガネはブルーライトカット

大村祐里子

メガネの方への配慮は大事ですね! 写真撮影はメガネの反射に思ったよりも悩まされますから……。

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■ 焦点距離 40mm ストロボはセンターから

大村祐里子

さて、セッティングが終わったところで、次はカメラ側のお話を伺いたいです。

集合写真の理想的な画角は焦点距離 40mm のレンズだと語る髙橋さん

髙橋賢一

集合写真を撮るとなると、一般の方は広角寄りのレンズを使うと思いがちですが、私は 40mm ~ 60mm 程度の焦点距離を使います。そして3列の集合写真を撮るときは最低でも絞りは F11 欲しいところです。2列だと F8 くらいで撮ることもあるのですけどね。ただ、絞りすぎると描写が悪くなるので、絞っても F11 半までです。それ以外の要素、感度とかシャッタースピードは臨機応変に対応します。

大村祐里子

セッティングした椅子からかなり離れた位置に三脚を立てていたのは標準域のレンズを使うからなんですね。どうして広角寄りの焦点距離を使わないんですか?

並べた椅子から 7m ほどの撮影距離をとってカメラをセッティング

髙橋賢一

まずは歪曲収差を出したくないのが最大の理由ですね。40mm 以下の広角寄りのレンズを使うと、中央の人と端の人で顔の大きさが極端に違ってきます。それと前列と後ろの列の人の距離が離れて見えてしまうことも使わない理由のひとつです。また、広角レンズは標準系のレンズに比べてどうしても周辺光量落ちが出てしまうので、ライティングにも影響が出てしまいます。集合写真の理想的な画角は 40mm の焦点距離なんですよ。

大村祐里子

なるほど! なんか集合写真用レンズ選びの正解を初めて聞いた気がします! あれ? そういえば肝心のストロボですけど、センターにしかセッティングしてませんね。多灯撮影じゃないんですか?

髙橋賢一

集合写真のライティングの基本は1灯をセンターから当てるんです。2灯、3灯と複数のストロボを多方向から使うと考える人が多いのですが、それだと人物の影がいろんな方向に出てしまい、仕上がりが不自然になることが多いのです。

大村祐里子

確かに……。でも、横に長く整列しているような場合、1灯をセンターから当てると、周辺光量が落ちてしまい、端の人の顔が暗くなってしまいませんか? それに撮影距離もこんなに離れていたら全体的にも光量不足になるような……。

髙橋賢一

そうなのですよ。距離が離れると光量が足りなくなりますし、周辺光量落ちも不安要素になります。だからといって何台ものストロボをあちこちにセッティングしていたら撮影に時間が掛かりすぎてしまうんですよ。我々が撮る集合写真というのはご存知の通り、現場にサッと行ってパッと撮らなければいけません。時間がかかると赤ちゃんは泣く、寝るは当たり前で、ご老人には退屈でツライ思いをさせてしまいます。結果「 二度と来るな 」と言われてしまうんです。集合写真の撮影現場ではとにかく空気を読む必要があるのです。ということで、機動性重視の装備にする必要があります。その装備の中で、諸問題を解決するにはどうすればいいのかと。そこで、考案したのがこのセッティングです。

ライトスタンドに装着したホルダーステーに i60A を2灯装着

大村祐里子

え? ライトスタンドに、クリップオンストロボを2灯装着できるホルダーが取り付けられていますね。よく見ると、i60A が2つ並んでいます。2つとも、少し外側を向いているように見えるのですが、これは一体?

髙橋賢一

はい。2灯使うことで長くとった撮影距離による光量不足を補いつつ、2灯を少し外側に向けることで、両端まで光を回そうという発想です。個々の周辺光量落ちはそれぞれの光の重なりでカバーしています。これで全体に対して平均的な光を当てられます。

大村祐里子

ははあ、なるほど! 影は複数出てしまう問題は解決されるのでしょうか?

髙橋賢一

ストロボを2台使っているからといっても、こうして同じ場所から発光させるわけですから、広範囲に光を回せる大きめのストロボ1灯と同じ効果になります。だから影は広がるだけで複数にはなりません。

大村祐里子

光量などはどのくらいに調整されているのですか?

電波式コントローラーの Air10s

髙橋賢一

i60A は2灯とも電波式コントローラの Air10s で制御します。両方「 グループA 」にして、照射角度は 50mm 、光量はフルパワーにします。撮ってみて、全体にフラットに光が当たっているように見えればOKです。

集合した人物の少し上から発光するようにストロボをセッティング

大村祐里子

ライトは結構高い位置に配置するのですね。

 

髙橋賢一

2列目の方の、胸の位置くらいにレンズ光軸を持ってきます。ライトは少し上から当たった方が自然に見えるからです。1列目の方の顔の高さでライトを当てると、1列目の方の頭の影が、2列目の方の胸のあたりにくっきり出てしまうので要注意です。

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■ 実際に撮影していただきました!

大村祐里子

あっ、国立市商工会青年部のみなさまがいらっしゃいました!お揃いの青いジャンパーが鮮やかです!

国立市商工会青年部の皆さん

髙橋賢一

集まってくださったのは 13 人でしたね。3列にするには人数が足りないのですが(笑) ライティングの効果も見たいので、30 人いると仮定して、点在して並んでもらいましょう。

30 人いると仮定しての並び。前列は椅子、2列目はその後ろ、3列目は壇上に登って立ってもらう

髙橋賢一

みなさま襟は大丈夫でしょうか。肩は楽にして、オヘソのあたりから背筋を伸ばします。今日は乾燥しているので唇は軽くしめらせていただき、頬の筋肉をほぐします。上と下の歯が噛み合う位置でやわらかく口を閉じていてくださいね。上下の唇を楽に、あごを引いて、目はパッチリで。こちらのレンズを見ていてくださいね。そのままです。何回かお撮りしますね。ハイとります。笑顔です!ハイ、結構です。

大村祐里子

動画でお見せできないのが残念すぎるくらいに、見事なまでに滑らかな口上です……! ずっとしゃべり続けていてすごい! 声のトーンも渋かっこいい感じで、まるで舞台役者さんみたいです。あと、動きが素早すぎて忍者っぽい(笑)


一通り撮り終わったと思ったら、おもむろにベルトポーチに差していた MG10 を取り出し、会話を続けながら MG10 のトリガーを押して撮影を始める髙橋さん。


髙橋賢一

ハイ! ハイ! ハイ! どんどん撮っていきますよー! さぁみなさん笑顔でいきましょー!

髙橋さんの口上におもわず笑顔になる青年部の皆さん

大村祐里子

早撃ちガンマンみたいで面白すぎます!(笑) カウボーイ髙橋……。MG10 でこのように撮影する方法もあるのですね!

髙橋賢一

MG10 は、グリップ型ストロボですし、トリガー撮影ができるので、私は手持ちで使います。無線で操作できるので、ケーブルに縛られないところも最高です。照射角度はオートズーム、光量は 1/8 です。集合写真は、じっくり時間をかけてライティングを追い込んでいくような現場ではありません。とにかくスピードが命です。MG10 はパワーがあり連写もできるので、そのような現場に最適です。何より、カメラマンのパフォーマンスの道具として使えるので気に入っています。

大村祐里子

パフォーマンス……?

髙橋賢一

集合写真の現場では、みなさんの立ち位置が変わってしまわないように、人々の意識をカメラマンに集中させることが大切です。それは、私のパフォーマンスにかかっています。だから、私はみなさんの集中力を持続させるためにあえて MG10 をベルトポーチから取り出してガンマンっぽいパフォーマンスをしたり、喋りつづけたりしているのです(笑)

大村祐里子

動きがコミカルすぎて魅入ってしまいましたよ。青年部のみなさんも、髙橋さんのキレッキレの動きを見て素敵な笑顔になっていました(笑)

髙橋賢一

キャラは相手によって変えています。相手が小さい子の場合は、遠くからではなく、近づいた方が有効なので、思いっきり近づいてカサコソ動きながら喋りかけます。

大村祐里子

集合写真のカメラマンは、エンターテイナーたれ( ゆり子、心の格言 )

本日の結果! 国立市商工会青年部の皆さん。いい表情です

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■ 今の写真館は苦戦しているのでは?

大村祐里子

国立市商工会を後にして、髙橋さんのお城でもあるタカハシ写真さんにやって参りました。さて髙橋さん! 「 タカハシ写真 」さんは名前のとおり写真屋さんです。そんな写真屋さんのご子息としてお生まれになって、髙橋さんが写真館さんを継がれるのは必然だったのでしょうか?

国立の写真館「 タカハシ写真 」

髙橋賢一

はい。父が開業したお店ですから私にとっては必然でしたね。まず東京工芸大学短期大学部で写真を学びました。そのときは広く浅く学んだという感じです。学生時代にお店で多く扱う「 記念写真 」をたくさん勉強できるという理由で、ブライダルを専門にしている先生に弟子入りしました。激務を経てタカハシ写真に戻ってきました。その後はお店の仕事をしながら父の友人であった建築写真家のアシスタントを 10 年つとめました。

大村祐里子

建築写真ですか? 意外です!

髙橋賢一

建築模型や実際の建物をたくさん撮影しました。特に模型の撮影がライティングを学ぶいい機会でしたね。ライティングで人工的に青空や夕景をつくったりしました。大変勉強になりましたよ。

大村祐里子

私も 10 年ほど前に町の写真屋さんで働いていました。でも経営が難しくなり……残念ですがお店は無くなってしまいました。タカハシ写真さんのように、長年しっかりと営業を続けられているお店は、普段どういったお仕事をされているのか知りたいです。

やさしくて可愛い雰囲気が漂うお店

髙橋賢一

うちはスタジオ撮影、学校写真、DPE がお仕事の柱です。この3つがうまく回っているので成り立っています。国立という狭いエリアだからこそというのもあるのですけど。近隣のお家でお子さんが生まれるとお宮参りの撮影でうちに来てくださるのです。そのお子さんが大きくなるにつれ、七五三、入園式……とまた来てくださり、DPE で焼き増しを頼んでくださったりするうちに、そのお家にとって私たちが「 いつも通っている写真屋さん 」になれるわけです。うちは学校写真もやっているので、そのお子さんが小学校に入学すると、「 見たことあるカメラマンが学校に来た! 」となるわけです。子供って結構カメラマンの顔を覚えていますからね(笑) その後は受験や折々の記念日にきていただけるようになってくださるんです。お客様にとっては顔見知りのお店に行くのが一番楽でしょうから。

大村祐里子

まさに地域密着型! そういえば私、小学生のときに行事のたびにきてくれていた写真館のオジサンの顔と名前をいまでも覚えています(笑) しかしタカハシ写真さんはスタジオ撮影、学校写真、DPE の3つが、正にうまく循環している感じですね。そして、どれも欠けてはならない重要な要素だとわかりました。私がいたお店も学校写真をやっていたらまた違ったのかな……と思ったりします。

髙橋賢一

何年か前に「 ありえへん∞世界 」というテレビ番組に出させていただいたのですが、その番組のテーマが「 なぜこのお店はつぶれないのか検証する 」というもので(笑) うちがつぶれない理由は、さきほどの3要素がうまく回っているからなのですけどね。母親には番組に出ることを心配されましたが、「 テレビでこのお店はつぶれないと宣言してもらえるならいいじゃん! 」と、母の心配を押し切ってお引き受けしました。結果は近所の子供達にも「 テレビ見たよ! 」と言ってもらえましたから、まぁ成功だったんじゃないかと(笑)

大村祐里子

私、その番組、見たことあります! 何の気なしに見ていましたが、あれはタカハシ写真さんだったのですねー!!!

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■ 撮影のバリエーションを広げてくれたクリップオン

 

大村祐里子

クリップオン・ストロボとはいつ出会ったのですか?

 

髙橋賢一

かなり以前からですね。うちのお店で学校写真を撮影していたので、スナップ撮影のときカメラにクリップオン・ストロボをつけ、集合写真撮影のときはナショナルの PE-480SG を使っていました。

大村祐里子

ニッシンのストロボはいつ頃から使われているのですか?

髙橋賢一

以前から運動会の撮影のとき用に、炎天下、逆光でも人物がしっかり撮れるストロボが欲しいと思っていました。そんなとき、耐熱性に優れていてパワーもある MG8000 に出会ったのです。その後、運動会だけではもったいないと思い、個人写真の撮影でも使うようになりました。それ以来のニッシンユーザーです。いま気に入っているのは、本日ご紹介した i60A と MG10、そしてコントローラの Air10s を使った無線ライティングです。この組み合わせを使うようになって、撮影のバリエーションが広がりました。

Nissin MG10 と i60A、そして電波式コントローラーの Air10s が髙橋さんのお気に入り

大村祐里子

クリップオン・ストロボを使ったライティングを極めていきたいと思っている読者へのアドバイスをお願いします。

髙橋賢一

「 自分がイメージした写真はどうやったら撮れるのか 」を常に考えることが大切だと思います。髪をキラキラさせるにはどうしたらいいのか、とか。そうすると、必要な機材やライティングの方法を自ずと研究するようになります。その姿勢が上達への近道だと思います。

大村祐里子

髙橋さんの今後の夢はありますか?

 

髙橋賢一

もっといろんなメディアに露出したいですね。できれば喋る番組に出てみたいです。今日のように撮影デモをすると「 髙橋は面白い!」 と注目していただけることが多いので(笑)

 

大村祐里子

何度も言いますけど今日は動画でご紹介できないのが残念すぎるくらい、髙橋さんの喋りと動きが最高に面白かったです! 笑い疲れました。そういえば、髙橋さんは誰かに似ていますね。

髙橋賢一

市村正親さんに似ているとよく言われます。

大村祐里子

あー!( 一同納得 )

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著者について
■ 大村 祐里子 - Yuriko Omura - ■ 1983 年 東京都生まれ 写真家( 有限会社ハーベストタイム所属 )  雑誌、書籍、アーティスト写真の撮影など、さまざまなジャンルで活動中。『写ガール』にて「読書感想写真」、CAMERA fanにて「SHUTTER GIRL WORLD」連載中。http://shutter-girl.jp/