スタジオグラフィックス プロが教えるデジタルカメラの写真撮影&レタッチテクニック 公式 Official WebSite
SGギャラリー

【SGオンライン講座】:ポートレート講座 講師:大村祐里子,川口紗弥加

02_YG300053_R

Zoom のウェビナー( Webセミナー開催システム)を使用したポートレート講座です。講師には大村祐里子さんを迎えました。今回の講座はプライベートでも長期間にわたり作品を撮り続けている川口紗弥加さんを毎回ゲストに迎えモデルからの視点でポートレートについて解説していただきます。各回、講義 50 分 + 質疑応答 10 分程度の合計 60 分程度(時間は多少伸びる場合がございます)の講座です。3回に渡りポートレート作品を造るにあたり重要なポイントを解説いたします。なお、本講座は株式会社セコニック様よりご支援をいただきお届けします。
講義の録画動画も後日ファイルでお渡ししますので、復習も可能です。(注:システムトラブルや人為的なミスで録画ファイルを配布できない可能性もあることをご了承ください。録画データを第三者に配布する行為は禁止致します。)

■ 協賛 :(株)セコニック
露出計「 スピードマスターL-858D 」専用のトランスミッターとして、RT-BR ( broncolor専用 )、RT-GX ( Godox専用 ) 2機種を 2020 年 11 月 6 日(金)から発売を開始している。

★ポートレートオンライン講座

    • 12 月 2 日(水)第1回 ポートレートの作品撮りとは何か?

作品撮りはカメラマンの技術向上にどのように影響するのか?モデルの良さを引き出すためにカメラマンが心得ておかなければならないポイントを大村さんの視点で解説します。また、モデルからみた作品についての意味を川口さんからもコメントしていただきます。大村さんが仕事を離れポートレート作品を撮り続ける理由など、ポートレートを撮るカメラマンさんに、自分自身を振り返るためお聞きいただきたい講座です。

03_YG300070_R

    • 12 月 9 日(水)第2回 撮る技術・撮られる技術

ポートレート撮影の原点を振り返った後は撮影テクニックの解説となります。大村祐里子さんが考える作品を造るうえで重要となる、” テーマ ” の設定、そして設定したテーマに即した撮影方法を解説します。また、モデル視点で設定した撮影テーマに即した撮られ方を川口さんからもコメントしていただきます。


03_YUR_0281_R

05_YUR_0983_R

    • 12 月 16 日(水)第3回 組写真についての考察

撮影が終了した後は写真の見せ方に関する解説となります。SNSで複数の写真を投稿する方も多くいらっしゃると思います。撮影した写真をテーマに即し、どのように選択したらよいのか?どのような順番で見てもらうようにすればよいのか?大村さんの考える組写真についてレクチャーいたします。モデル目線ではどのような写真を組み合わせると嬉しいのかも川口さんよりご意見をいただきます。


01_YUR_0891_R

02_YUR_0916_R


03_YUR_1088_R

04_YUR_1037_R

05_YUR_1115_R

● よくある質問 ●

Q1)自分の顔を出さないで参加したいのですが
A1)Zoom のウェビナー(セミナーシステム)においては通常ご参加者のカメラは有効ではありません。ご参加者の顔も背景も写りません。運営サイドに表示されるのはニックネームのみです。

Q2)オンラインなのに、なぜ「ご持参予定のカメラ」が申し込みフォームにあるのですか?
A2)リアルセミナーのエントリーフォームをそのまま利用しています。ただ、ご参加者の方がどのようなカメラをお使いになっているかは運営側として知りたい情報です。

Q3)「通し」で申し込みましたが、仕事の都合で第x回を欠席したいと思います。その分の返金はされますか?
A3)「通し」で申し込まれた後、ご参加者都合でのご欠席に関してはご返金はありません。個別の回に単発でお申込みをされた場合は「注意・免責事項」に記載のキャンセル規定をご参照ください。

Q4)録画ファイルが配布されない場合は返金対象となるのでしょうか?
A4)録画ファイル配布はサービスで行っておりますので、配布できない場合も返金対象とはなりません。

■ 担当講師
YurikoOmura_R
■ 大村祐里子 ■
1983 年 東京都生まれ 写真家( 有限会社ハーベストタイム所属 )  雑誌、書籍、アーティスト写真の撮影など、さまざまなジャンルで活動中。本サイトにて「 プロ写真家に聞くライティング術2 」、『写ガール』にて「読書感想写真」、CAMERA fanにて「SHUTTER GIRL WORLD」連載中。

■ モデル :川口紗弥加 ■

123214514_1448755065318718_4858279977130289637_n

モデル : 川口紗弥加( かわぐちさやか )

1990年生まれ、東京都出身の俳優。
2016年にストロボメーカーニッシンジャパンのウェブムービー『最期の閃闘士』に出演して以来、被写体としても活動の場を広げている。デジカメWatch,
TAMRON MAG, デジタルカメラマガジンなど。
オフィシャルサイト:
https://tomoesayakakawaguchi.com/

■ 開催日時:2020 年 12 月 2 日・12 月 9 日・12 月 16 日 / 各日 21:00 ~ 22:00
※時間は多少延長する場合があります

▼ 募集人数 / 募集概要
参加人数(各回)最大約 30 名程度
※ 最低催行 第1~3回合計お申し込み数 20 枠以上

< 12 月オンライン ポートレート講座募集について >
・先着順で募集

Go To Top

▼ セミナー料金
受講料金
第1回~3回 各回 1,650 円(税込)
1~3回通し申込 3,960 円(税込)

Go To Top

▼ お申込み資格
● スタジオグラフィックス・ギャラリーの会員様がお申し込みいただけます
  • スタジオグラフィックスの写真投稿サイトである、「 スタジオグラフィックス・ギャラリー ( 以下 SGG ) 」 の会員様であることを条件といたします。
  • SGG には無料で登録いただけますので、未入会の場合は以下からご登録をお願いいたします。 → SGG 会員登録ページへ

Go To Top

▼ お申込みのフロー
応募方法
SG ギャラリーにログインされている方は、以下の「 応募フォームはコチラ 」ボタンをクリックします。SGギャラリー会員で SG ギャラリーにログインされていない場合は、ログイン画面が表示されます。ログイン後はこのページが表示されるので、もう一度「 応募フォームはコチラ 」ボタンをクリックして応募フォームを表示させてください。表示された応募フォームに必要事項を入力後に「 確認する 」ボタンをクリックして送信してください。SG ギャラリー会員でない方は「 会員登録はコチラ 」ボタンをクリックして、会員登録( 無料 )後に「 応募フォームはコチラ 」ボタンをクリックしてください。
・ご希望の回を 「 講座名欄 」に記載ください。通しは「通し」とご記載ください。

応募フォームはコチラ  会員登録はコチラ

お申込者は先着順にて承ります。必要事項を事務局で確認した順に確定いたします。
  1. フォームが動作しない場合は上記アドレスまで、以下の内容を含んだメールを送信ください。
    SGG 内のニックネームを記載ください。
    ・ 本ページ末尾の「 注意、免責事項 」に同意した旨をご記載ください。
  2. 送信元のメールアドレスは SGG で登録したものをお使いください。
  3. 申込み日より 3 営業日以内( 土日、祝祭日、当社指定休日を除く ) に 候補者の方にメールでご連絡いたします。
    ※すでに定員に達している場合はキャンセル待ちのご案内をいたします。
  4. 繰り上げ当選は、開催2営業日前までおこないます。 開催2営業日前までに当選通知メールが届かない場合は、ご参加いただけないものと、ご了承ください。

Go To Top

▼ 注意・免責事項
● 以下の事項について、あらかじめご了承いただきますようお願いします。
  • オンラインセミナーに当日入室できないトラブルは、個別対処できかねますのでご了承ください。
  • 講師・スタッフが疾病等により記載期日に開催できない場合は、代替え開催もしくは応分の返金をいたします。
  • 入室に関する電話サポートをセミナー当日はいたしません。
  • 申し込みされていない方の入場をお断りいたします。
  • 申し込み資格を満たしていないお申し込みは無効となります。
  • キャンセルについてセミナー実施日の 10 日前まで受付いたします。10 日未満でのキャンセルのお申し出は承れません。キャンセル受付時にはご入金いただいた金額より振込手数料を差し引いた金額を、お申込者ご本人の口座にお振込みいたします。お申込者以外の口座にはお振込みはできません。メール受付日時につきましては弊社メールサーバー受付時間を基準といたします。
  • 電子メールが到達しなかったこと、及び電話が通じなかったことによる受講者の不利益について当社はいかなる責任も負いません。
  • セミナー開催中は主催者の指示に従ってください。円滑な進行を妨げると主催者が判断した場合はご退場いただくことに同意するものといたします。

Go To Top

著者について