家電量販店でも特設コーナーができるているほど、デジタルフォトフレームが人気です。 「いつかは欲しい」と思っている読者も多いと思いますが、スタジオグラフィックスの神崎プロデューサーが、なぜデジタルフォトフレームは人気があるのか、お勧めしたい利用法などを紹介します。 (飛鳥のデジタルフォトフレーム発売記念特集)
飛鳥のデジタルフォトフレーム「EYE-POPPER」の感想と使ってみた操作感をレポートします。 最初は外観、重厚感あふれるピアノブラックのスタンドの写真を掲載しました。また、撮った写真を外出先でも確認できる7.0型液晶を「EOS 40D」の液晶とサイズ比較してみました。 スタンドをはずした写真や電池装着の写真も紹介しています。
EYE-POPPERは、SD、microSD、MS、xD、CF対応のスロットとUSBメモリ端子を装備、900MBの内蔵メモリーを搭載しています。写真を一覧表示したり、写真を一枚ずつ確認したり、最大8倍まで拡大表示したり… さらには写真のコピーや削除ができるファイル管理機能。写真を選んで、別のメモリカードにコピーすることもできます。
レイティングとは「評価」のこと。お気に入りの写真に「☆マーク」を付けて評価する機能です。
☆は5個まで付けることができるので、☆を付けていない写真も含めると6段階の評価を与えられます。 ☆マークは、Windows との互換性もあります。