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デジカメPopeye
第2回 炸裂!! 親父レタッチ!!
 
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ねこといぬと江ノ電と一緒に
デジカメライフと周辺機器をそっと静かに考える・・・
(鎌倉の長谷で買いました)

  2003/10/29
 
 連写でピタッと止めた一瞬を親父レタッチでいぶし銀写真に変えてみせる!!
失敗したってもう平気さ・・ピンボケだって怖くない。近くのものは見づらいけれど・・・親父レタッチがある限り・・・わざとらしい写真だってフォトショップで簡単さ・・ルルルル〜・・高度経済成長せだい〜。
オジサンのホウレン草でありたい・・
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   こんにちは。デジカメPopEyeの全貌がやや明らかになってきました。「なんのことだ? このコーナーはいったい何なんだ?」という人は、インデックスをご覧下さい。

というわけで前回は

  • デジカメはメモリ残量を気にせず撮りまくれ!
  • 動体視力が落ちてきたオジサンも、連写を使えば一件落着!

という話題でした。こうやって読者にメモリをどんどんと活用/消費させ、メモリやメモリアダプタを買わせようという腹づもりだな、と読んだ人・・さすがです。というわけで、今回はメモリアダプタの話をして購買意欲をグッと高めて・・・と、それほどベタな企画でもありません(笑)。

   本当はそのつもりでしたが、もう少し読者のみなさんを引きつけないといけないので、今回は予定を変更して、連写したスポーツ写真をちょちょいとレタッチしてみましょう。もちろん、面倒くさがりでペンツールの嫌いな親父代表である私がよく使うレタッチ手法です。オジサン向けなので、レタッチ講座のように専門的な話は一切ありません。作業はたったの3手。ワン・ツー・スリーでできあがりです。
   
■背景をボカす者こそ
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   デジカメで撮影したのはいいけれど、「ヤバい、ピント合ってねーや」とか「背景がうるさい」といったときに有効な小市民技が「ボカし」です。フィルム式の一眼レフカメラを使って運動会などの広いグラウンドの被写体を望遠で撮影すると、背景がボヤけて被写体が浮き出たように見えてとてもいい感じで撮れるものですが、デジカメではどうもそうは上手くいきません。背景をボカすのは専門的には「被写界深度」と関係しますが詳しいことはレタッチ講座を見てもらうとして、ここではとにかく背景をボカしそこねた写真を撮ってしまったオジサン向けに、ボカしの基本技を紹介します。基本技だけど使うソフトはフォトショップ(Elementsも可)。失敬。
 
これが元の写真
4人の子供は主役なので良いけれど、右のセンセーや後ろの観客がハッキリ見えすぎてうるさいなー、と感じるときは・・ボカしてしまえば良い。
 
1.ボカしたい部分を囲む (これさえできればほぼ目的達成(笑))
「投げなわツール」を選択して、ボカしたい場所を選択する。この場合、マットから子供が走っている一列を除いた周囲をなんとなく囲む。近くのものが見づらいオジサンは、めいっぱい厳密に囲むことに集中したりせず、なんとなく囲んでしまえば良い。
 
 
2.選択した境界をボカす
メニューバーの「選択範囲」-「境界をぼかす」を選択し、「5」とか「10」とか入れてみる。画像のサイズが大きいほど数字も大きく入れる。数字が大きいほど選択した範囲が曖昧になる。

 
3.背景をボカす
メニューバーの「フィルタ」-「ぼかし」-「ぼかし(ガウス)」を選択する。ぼかし(ガウス)ダイアログが表示されたら、「1.5」とか「2」とか入力する。

 
4.できあがり
おや、うるさい背景が格好よくボケて、いい感じになった・・・ちょっと大雑把すぎか(笑)。でも、そこが親父レタッチの醍醐味。

   
■やりすぎなんて怖くないっ、どうだっ、加速装置っ!!
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 お次のレタッチはこれだ。「あり得な〜い」とか言っちゃいけない。こういうスピード感が溢れる絵が作りたいオジサンだっているのだ。まるで子供はサイボーグ009。やっぱこういう絵を年賀状に貼ってみたいぃぃっ!! でも簡単。ワン・ツー・スリーでできあがりです。

1.ぼかしたくない被写体だけコピーしておく
さっきの容量でボカさない被写体だけ「なげなわツール」で囲む。メニューバーの「選択範囲」-「境界をぼかす」を選択し、「5」とか「10」とか入れておく。


2.被写体をコピー
メニューバーから「編集」-「コピー」を選択し、選択した範囲をクリップボードにコピーしておく。
コピーを選択した後は画像の選択範囲以外の場所を軽くクリックして、選択を解除しておく。
 
3.ぼかし(ガウス)
メニューバーから「フィルタ」-「ぼかし」-「ぼかし(放射状)」を選択する。ダイアログが表示されたら、「種類」を「ズーム」にして「大きさ」を調整する。上の例題では「10」を選択しているが、「20」だとかなり高速、「30」だと流星並みに速い。
   
 
 
4.被写体を貼る(できあがり)
写真画像全体がズーム状にボケるので、仕上げに最初にコピーしておいた被写体を貼る。メニューバーから「編集」-「ペースト」を選択すると被写体が貼りつくので、カーソルでドラッグして元の被写体の位置に移動して、できあがり。
  次回は保存した画像とメモリについて考えていく予定です。予定なんです。予定は未定です。
 
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