デジカメライフと周辺機器をそっと静かに考える・・・
ようするに下手な鉄砲、数撃ちゃナントカなんですけれど、それはそうなんですけれどもね・・右は例として小さく掲載しましたが、連写した無数の画像の中には子供達の一生懸命な顔がいくつもあって、それこそが一瞬を切り抜く写真の醍醐味だなぁ、と高い秋の空の下で感じる今日この頃なわけです。それほど技量は要りませんし、スポーツにはとにかく連写しまくりです。超望遠ですから、シャッタースピードが早い「スポーツモード」か、ダイナミックに動きを見せる「流し撮りモード」にセットして撮ります。三脚は持ち運びが面倒なので使いません。
ついつい長い話になってしまいましたが、スポーツモードや流し撮りモード + 連写モード で撮りまくるのが最近の僕のデジカメライフの楽しさであり、それをやりはじめたら、メモリカードは余裕を持って、複数枚とか、もしくは少し大容量のものを持って出かけること必須と、そう感じるわけです。だからこそ、スロット付きのデジカメをお持ちの皆さんはメモリカードを渋ったらいけません。