シュノーケリングや ボディボード、 ビーチレジャーに 水中ハウジングを活用すると もっと夏が楽しい・・かも
前回の、初めての水中写真の記事、如何だったでしょうか。 撮っている本人はダイビングに撮影にと、結構忙しくも楽しいひとときを過ごし、レジャーダイバーにとってF30+防水プロテクターは十分に実用的であることが解りました。
とはいえ、ダイビング級の水中写真を撮りたい、という人はそれほど多くはないでしょう。一般のオヤジ的ニーズから言えば、浜辺や水辺、せいぜいシュノーケリングの思い出を写真に収められたら…といった感じだと思います。
そうです。大は小を兼ねる。巨乳は…し、失礼…深いのは浅いのを兼ねる!!というわけで、水深40mに耐える防水なら、浜辺やシュノーケリングはお手のものです。むしろシュノーケルなら、明るい太陽光を受けてキラキラ輝くサカナや子供達のもっときれいな姿が撮れるに違いありません。
というわけで、オヤジなりに実践してみました。更に、小学5年生の息子に持たせて撮りまくりさせました。これぞコンパクトデジカメの気軽さ。小5の息子に撮れるんだから、誰だって簡単に撮れるんじゃない?
というわけで今回も、実際に撮影した写真を紹介します。 コンパクトデジカメで夏のバカンスがまたちょっと余計に楽しく演出できるのではないでしょーか?
ダイビングやシュノーケリングばかりではありません。夏の醍醐味、海辺や川辺のレジャーにも水中ハウジングが大活躍。西伊豆で、ボディボードと川のレジャーを撮影しました。