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デジカメPopeye
第8回 「MS-Style」を実際に使ってみよう
 

今回はMS-Styleを実際に操作してみましょう。
メモリアダフタの特長やセキュリティ機能が
具体的に解ります、きっと

  2004/02/11
 
メモリー 1 [memory]
 (1)記憶。思い出。記念。
 (2)コンピューターの記憶装置。
  (三省堂「大辞林」より)

記憶や思い出を書き留めておく、人間にもそんなアダプタがあったなら・・・・
『MS-Style』をとにかく挿してみる ぷすッ!!
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  さて、前回はメモリースティック、メモリースティックPRO対応USB2.0メモリアダプタ『MS-Style』の特長を解説しましたが、今回も引き続き『MS-Style』の操作手順の紹介です。具体的な活用シーンをイメージしてもらえると嬉しいです。
 
MS-Styleはメモリースティック(PRO)を挿入して、パソコンのUSBコネクタに装着して使うメモリアダプタなんですが、前回も解説したとおり、MS-Style内部に32MBのフラッシュメモリを内蔵してます。そのため、メモリースティックを装着しない状態でMS-StyleをUSBコネクタに装着しても、ちゃんと32MBメモリアダプタとして、まずは活用できます。まずは、Windows XPパソコンのUSBコネクタにMS-Styleだけをブッ挿してみました。 Clickで拡大
   
すると、Windows XPはMS-Styleを自動で認識し、自動でドライバが組み込まれ、マイコンピュータ画面(右)に2つのドライブが新たに表示されました。ドライブを表わすアルファベットはドライブレターと呼ばれますが、この例ではMS-StyleがEドライブとFドライブになりました。
ドライブはいずれも「リムーバブルドライブ」として表示されます。「リムーバブルドライブ」とは、記録メディアを交換可能な外部記憶システムの総称のことで、MO(光磁気ディスク)やメモリアダプタなどがこれに該当します。
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画面例で言うとEドライブが32MBの内蔵フラッシュメモリとなります。マイコンピュータやエクスプローラを使って、フラッシュメモリにファイルをコピーすることができます(右)。別のパソコンにファイルをコピーしたいときなどに内蔵フラッシュメモリは意外と便利です。
さて、Fドライブはメモリースティックということになりますが、現在はMS-Styleにメモリースティックに挿していないので、ダブルクリックすると「ドライブにディスクを挿入して下さい」というエラーメッセージが表示されます。
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ホットプラグでMS-Styleを取りばすす
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  では、メモリースティックPROを装着しましょう。その前に、まずはMS-Styleをパソコンからはずす手順を紹介します。Windowsが動作している状態で(パソコンの電源をOFFすることなく)機器の脱着をすることを「ホットプラグ」と呼びます。このままバスッと外すこともできるんですが、それをやるとWindows XPが怒ります。まして、万が一、データのコピー中などにそれをやってしまうと大切なデータにダメージを受けてしまいます。そこで面倒でも、ハードウェアの取り外しを行う手順を覚えておきましょう。 
 
Windows XPの場合、タスクバーの右にあるインジケータに「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンがありますから、これを右クリックし、ポップアップしたウィンドウをクリックします。 Clickで拡大
   
安全に取り外しできる「ハードウェア デバイス」が表示されます。いろいろな機器がパソコンに接続されていれば一覧が表示されます。まずは「停止」をクリックし、「USB大容量記憶装置デバイス」を停止します。 Clickで拡大
   
タスクバーに「'USB大容量記憶装置デバイス'は安全に取り外しできます」と表示されれば操作完了です。MS-StyleをUSBコネクタから引き抜きましょう。 Clickで拡大
   
メモリースティックPROをMS-Styleに装着し、再びUSBコネクタに挿入すれば、2つのリムーバブルディスクのドライブをともに利用することができるようになります。 Clickで拡大
   
MS-Styleのセキュリティ機能
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  MS-Styleをより便利に使うためには、「MS-Style機能設定ツール」をインストールした方が良いです。
 
インストールの仕方はマニュアルにも載っていますが、とても簡単です。製品に同梱のCD-ROMをパソコンのCD-ROMドライブに入れて、あとは画面の指示に従うだけです。インストールが終わると再起動のメッセージが表示されます(再起動します)。
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書き込みを防止する2つの方法
さきほど、内蔵フラッシュメモリにファイルをコピーしましたが、もし、あれらのファイルが大切なファイルであり、閲覧するのは構わないけれど、上書きされたり、改竄されるのは困る、ということもあるかもしれません。そんなとき、MS-Styleでは内蔵フラッシュに対して、ライトプロテクト(書込禁止)の設定を行うことができます。方法は2つ。

  • MS-Styleの側面にあるマルチファンクションスイッチを書込禁止にセットする。
  • MS-Styleに添付のソフトウェア「機能設定ツール」でパスワード付きのロックをかける。
 
ファイルを守る方法のひとつは、MS-Styleの側面にあるマルチファンクションスイッチを書込禁止にセットすることです。ビデオカセットのツメを折るのと同様に、とても手軽な方法です。
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もうひとつは、MS-Styleに添付のソフトウェア「機能設定ツール」でパスワード付きのロックをかける方法です。少し作業は面倒ですがより安全です。「MS-Style機能設定ツール」をインストールすると、「スタート」ボタンから「すべてのプログラム」-「MS-Style」で「機能設定ツール」が起動できるようになります。「内蔵ドライブプロテクト」でパスワードを入力して「設定」をクリックすると、Eドライブには書込ができなくなります。 Clickで拡大
  見られたくないファイルは隠してしまえぇ!!
いっそのこと「フラッシュメモリに一切アクセスできなくしてしまえ」という設定もできます。それが「シークレットモード」です。他人に見られたくないファイルは、通常はこの方法で隠してしまう、という使い方があります。
 
設定方法は「機能設定ツール」を起動し、 「内蔵ドライブ シークレット」でパスワードを入力して「設定」をクリックするだけ。
Eドライブには読み込みも書込もできなくなります。同じ画面でパスワードを入れて解除するまでは誰からもファイルにアクセスされません。

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記憶や思い出を書き留めておく、人間にもそんなアダプタがあったなら・・・・
秋葉で買いたい・・・

記憶や思い出を書き留めておく、人間にもそんなアダプタがあったなら・・・・
テストで丸暗記しなくてよくなるのに・・あぁ、物忘れがひどい今日この頃・・。

記憶や思い出を書き留めておく・・・・
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