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スタジオグラフィックスではフォトコンテストシステムのレンタル提供(SaaS/ASP型)を行っています。インターネット上でフォトコンテストを開催するために膨大な開発コストや運営費用は必要ありません。
簡単な打ち合わせとタイトル用の写真素材だけでパソコン用のフォトコンテストのホームページをご用意いたします。(フォトコンテストの応募には携帯電話やスマートフォンからも対応できます:本項末尾でご案内)
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StudioGraphicsフォトコンシステムは読者参加型のフォトコンテストを簡単で廉価に実現できるサービスです。
企業、地方公共団体、観光協会など、フォトコンテストを廉価で導入したい方からのお問い合せをお待ちしています。
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通常、フォトコンテストでは審査員による審査が一般的ですが、最近ではホームページに訪問したユーザ(読者)による投票によって賞典を決めたり、読者投票と審査員による審査を併用するケースが増えています。StudioGraphicsフォトコンシステムはどちらの方式にも対応でき、投票方色の場合はランキングページで順位を表示することができます。
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応募&公開&投票方式は3つのパターンから選択できます。
・オープン方式
応募作品を公開(本人が非公開を希望した場合は除く)。
・オープン&投票方式
応募作品を公開(本人が非公開を希望した場合は除く)し、
読者投票を行う。
・クローズ方式
応募作品は公開しない。
審査員が審査を行い、賞典を選定する。
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応募作品をオープン方式(公開方式)に設定した場合、ホームページ訪問者に応募作品を公開することができます。公開された作品が多数の場合、キーワード検索や項目別検索などを設定して読者が見たい作品を検索することが可能です。
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残念ながらフォトコンテストには悪戯や悪意のある応募が行われることもあります。投票された写真を一般公開するシステムの場合でも事前に一次審査を行うことができます。それにより不適切な画像がフォトコンシステムに掲載されることを防ぐことができます。
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一次審査を通過した写真であっても実はルール違反の画像だったというケースもあります。その場合に備えて、一般読者が「違反申告」を行うことができるしくみを用意しています。
これにより、読者を含めた全員が不適切画像の監視を行う素地が用意されています。
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フォトコンテストの応募には個人情報のやりとりが伴います。StudioGraphicsギャラリーでは応募の際にSSL暗号化で情報をやりとりすることができます。安全性の高いシステムを導入することができます。
SSLは世界的に利用されている暗号化技術です。 |
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応募された作品の初期審査を行ったり、違反申告を受けた写真をチェックやしたり、その写真を非掲載に設定する操作など、管理者用画面はブラウザでアクセスして、いつでも操作することができます。
システムや技術の知識がなくても、誰でも簡単に操作でき、運用業務の負担は最小限で済ませることができます。 |
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フォトコンテストを開催してもアクセス数や応募数が少なくてはキャンペーンの意味がありません。フォトコンテストの開催は、デジタル画像とデジタルカメラでの写真撮影を楽しむウェブマガジン「スタジオグラフィックス」や、画像投稿サイトの「StudioGraphicsギャラリー」で紹介します。どちらのウェブサイトも写真やデジタルカメラ好きな読者が毎日たくさんアクセスしています。
また、定期的に発行している同メールマガジン(登録数約1万件)にてフォトコンテストが開催中であることを告知致します。
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応募された作品の閲覧ページにツイッターと連携した「ツイート」ボタンを装備し、コンテストの実施情報のピーアールに繋げます。
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応募については、携帯電話やスマートフォンにも対応(オプション)。ユーザ(お客様)が電子メールに応募画像を添付して送信すると仮応募となり、本応募のご案内と応募フォーム入力のアドレスがユーザのモバイル機器にメールで届くしくみです。
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