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96.復活のヤマトでごちそうさまですの 2009/12/16
 

■ 朝一番にあの子とお出かけしましたの

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2009年12月12日はお友達のT美ちゃんにとって世紀のイベントの日でしたの。

T美ちゃんといえばヤマト、そうです!
あの宇宙戦艦ヤマトが26年ぶりに復活する日だったからですの。

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T美ちゃんのコレクションに加わった
新しいパンフレット

「こんどの土曜日は空けておいてね」と言われていたゆきぴゅー。
この間のおとーちゃんのプラモデルに続いてお次は何ですの?と思っていたら一緒に映画に行こうねというお誘いだったのでした。それにしても公開初日の朝一本目を観るなんて生まれて初めてですわ、とまだ眠い目をこすりながら映画館に行くと、チケット売り場に並ぶ人の多さにびっくりしましたの。

「な、なんですの〜?!
 みんなヤマトを観に来た
 人達ですの〜!?」

と心配しながら最後尾に並んだ二人でしたが、どうやら半数以上がONE PIECEを観に来た親子連れだとわかってほっと一安心。ちなみにその日は他にも仮面ライダーやウルトラマンの映画も公開されたみたいで、全国のチビっ子&お父さんがわくわくしながら待ち望んでいた日だったようですわね。

「ところでゆきぴゅー、この間一緒に観た『宇宙戦艦ヤマト完結編』は覚えてるよね?」
この前とは王子にカレーを食べに行った日の夜のこと。

「も、もちろんですわ」

というのはウソで、朝までかかって一気に劇場版全5作を観させられたものだか
ら完全にオーバーフロー。
どれがどれだか思い出せませんの。

「水の惑星アクエリアスが出てきたでしょ」

「・・・あぁ!たしか大洪水が起こって地球が水没しそうになるお話でしたっけ?」

「ヤマトがそのアクエリアスの海に沈没したでしょ」

「そーでしたわ、そーでしたわ」

なんとなく思い出してきましたわ。

「今から観る復活篇は、それから17年後っていう設定だからね」

「へぇ〜、じゃきっと古代くんと森雪は結婚してますわね」

「それは観てのお楽しみ。あ、それから映画が始まったら絶対に声かけないでね。いい?」

「・・・わ、わかりましたわ」

T美ちゃん、気合の入れ方が違いますわ。
が!冒頭でまず“原案 石原慎太郎”とクレジットされてびっくりしたゆきぴゅーは、初っ端からT美ちゃんに話しかけてしまいましたの。
「ねぇ、ヤマトって都知事が考えたんでしたっけ???」

「シッ!(怒)」

こうして頭に疑問符が浮かんだまま始まった『宇宙戦艦ヤマト復活篇』。38歳になったおヒゲの古代進が出てきて、森雪との間に出来た16歳の娘も出てきて、移動するブラックホールに地球がのみ込まれるっていう危機になって、それじゃ人類は他の星に移住しなくちゃねってことになって、長官になった真田さんが秘かに復活させていたヤマトに古代くんが艦長となって乗ることになって、新しいクルーとともに地球のために戦うというお話でした。

「副艦長のあのシーンが一番ヤマトらしくて感動的だったなぁ」

「同感ですわ!ゆきぴゅーも思わずあそこで泣いちゃいましたわ。それにしても
 あのテーマ曲はやっぱり低音のささきいさおさんに歌って欲しかったですわ〜。
 なんか今の水戸黄門のオープニングと同じような軽さを感じちゃいましたもの」

「そうそう!あの“ヤマト、発進!”の時でしょ。
 ALFEE、エンディングはすごく良かったんだけどねー。
 ちょっと違和感あったよね」

「佐渡先生だけ変ってなくて笑っちゃいましたわね。
 相変わらずお酒ばっかり飲んでるし」

「他のキャラクターは一新されてるのにね。ヤマトの新クルーにチャラ男っぽい
 のがいたりとか今風な設定だったよねぇ〜。
 敵も今までのヤマトには無い感じだった」

「そういえば真田さんてどうして眉毛無いんですの?
 昔からありませんでしたっけ?」

「それはね、ゆきぴゅー」

一瞬ニヤリと笑ったT美ちゃんの顔を見た瞬間、聞かなきゃよかったと激しく後悔しましたが時すでに遅し、ですの。

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お持ち帰りの吉牛を食べながらのTVシリーズ観賞。牛丼が今年最後のタダごはって・・・

「今からウチ、来る?」

「・・・えーと それって、
 もしやT美ちゃん。
 こんどはTVシリーズを
 一緒に観るとか
 いうことですの???」

「そうだよ。真田さんの秘密、
 知りたいんでしょ?!」

「そ、そのTVシリーズは
 何本あるんですの?」

「26本だよ。
 とりあえず第一シリーズね♪」
「・・・」

またしても長〜い一日になったことは言うまでもありませんの。
ちゃんちゃん。

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初出:2009/12/16

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