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64. 居酒屋ゆきぴゅーオヤジ呑みでごちそうさまですの 2008/08/20
 

■“おうちで居酒屋”が最近のマイブームになっているゆきぴゅー。
  どんどんエスカレートしてついにあの焼酎が登場

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酒の肴系の食べ物が大好きなゆきぴゅー。

子供の頃、晩酌をしているパパンの横で、枝豆やモツ煮やイカ焼きをつまみ食いしていたゆきぴゅーに、

「あんたは絶対に呑んべになるよ。困った子ねぇ」

とママンがよくぼやいていましたの。

そんなママンの予測は半分当たって半分外れたようですの。なぜならゆきぴゅー、お酒は好きだけど強くはないからですの。いずれにしても酒の肴系が好物というのだけはパパンのDNAをしっかりと受け継いでいるみたいですわ。

そんなゆきぴゅーが最近ハマっている本が『おつまみ横町』なんですの。

TVや雑誌でも取り上げられたりして最近はベストセラーになっているお料理本なので、スタグラ読者の中でもご存じの方が多いのではないでしょうか。気軽にポンとカバンにしまえる新書サイズにシンプルな装丁も相まって、どちらかというと主婦というより男の人、それも通な酒飲みが思わず手にしてしまう一冊だと思うんですの。

で、この本“すぐにおいしい酒の肴185”という副題通り、ぱらぱらとめくってみると、どれも作り方が 1、 2、3 の3ステップしかないんですの。

ということは、そうですの!

とっても簡単にできちゃうおつまみばかりなんですの。

ゆきぴゅーは
「この“オニオンスライス卵黄のせ”なんてパパンの定番つまみでしたわ〜」
なんて思いながら、毎晩ちょこちょこと作っては缶ビールをプシューとやる夕べが続いていたのでした。

こうなるとさらに上を目指してしまうのが人間というものですの。

そのうちに世の中の色々な人の酒飲みブログなんかを見ていると、大衆居酒屋的にはビールではなくて下町の味として再びブームを巻き起こしているホッピーなのでは?と思い始めて来たんですの。

しかしゆきぴゅー、ホッピーにはあまりいい印象がなかったんですの。

居酒屋ゆきぴゅー開店。去年アスパラクラブの取材で提灯屋さんに弟子入りして作った自前の弓張提灯がこんなところで役立ちましたの
キンミヤ焼酎
ホッピー
ちくわきゅうり
いんげんのごま和え

何年か前に初めて焼肉屋さんで飲んだのですが、気の抜けたビールのような味がしてお世辞でも美味しいとは思えなかったからですの。

だけども北千住にあるような大衆居酒屋ではビールではなくホッピーが不動の地位を築いているらしい、、、ってことで、こんどはホッピーについてお勉強する日々が続いたのでした。
ホッピーを製造・販売しているホッピービバレッジの公式サイトを見てみると、どうやら下町居酒屋風の美味しい飲み方があるらしいんですの。
それが、グラスを冷凍庫で凍らせ、焼酎とホッピーもよく冷やすという『3冷』という飲み方。

そういえばゆきぴゅーが焼肉屋さんで飲んだときは氷が入っていたような、、、。
好き嫌いはあるにせよ、ホッピーに氷を入れると苦みが増してしまって美味しくないと言われていることもわかってきましたの。

で、お次はホッピーに割る焼酎を何にするかという大きな課題に直面しますの。

“フムフム。 ホッピーには甲類の
 焼酎が合うんですのね、、、”

というぐあいに、またまた酒飲み達のブログを徘徊する日々が続き、そしてついにホッピーとの相性抜群、知る人ぞ知る『キンミヤ焼酎』なるものの存在を知ってしまったからさあ大変ですの。キンミヤ焼酎というのは三重県にある宮崎本店が製造・販売している焼酎で、下町の名脇役という異名を持つほど大衆居酒屋大好きな方々にはなくてはならないお酒なんだそーですの。

よくよく見ると『おつまみ横町』の43頁のもつ煮込みの写真の背景に、キンミヤ焼酎がさりげな〜く写っているではありませんかっ!

く〜っ!
ニクイ演出ですわ〜!

キンミヤを割らずしてホッピー飲むなかれ、というわけでゆきぴゅーもさっそく通販でポチっと購入ですの。しかも一升瓶。ついでにホッピーグラスも買っちゃったりして、おうちで下町大衆居酒屋計画はこうして着々と進行していったのでした。

というわけで、先週末も北京オリンピックを観ながら、ぐっびーっとホッピーでのどを潤していたゆきぴゅー。と、そんな時“お客さん用のホッピーグラスもあることだし、そろそろ誰かお友達を招待してみようかしら”と思い立ったんですの。でもよく考えたら世間はお盆休み、みんな遊びに行ってるのか帰省しているのかなかなかつかまりません。そんな中、ようやくつかまったのがお友達のさやかちゃんでしたの。

「え?ゆきぴゅーがご飯に招待して
 くれるの?
 わーい、行くいく〜!
 これじゃ逆タダごはだね〜♪」

さっそくその晩ゆきぴゅーが『おつまみ横町』を見ながら作ったお料理を見て大喜びのさやかちゃん。

「すごーい、品数が多くて本当に
 居酒屋みた〜い」

「居酒屋ゆきぴゅーへようこそですわ♪
 じゃかんぱ〜い!」

しかし困ったことに、ゆきぴゅー以上にお酒が弱いうえにホッピーも飲めないというさやかちゃん。唯一飲めるという甘〜いカクテル系のお酒をホッピーグラスについでの乾杯となったのでした。しかも2杯目にグラスに入ったのはコンビニで買ってきたアイスカフェオレという見事な邪道っぷりでございました。
ちゃんちゃん。

それでも北京オリンピック同様、ゆきぴゅーの大衆居酒屋熱はまだまだ冷めそうにありませんの。

うぃ〜っく・・・

マカロニサラダ
牛スジ煮込み
つくね焼き
たこのガーリックソテー

 

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初出:2008/08/20

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