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63. 初めての花火撮影でごちそうさまですの 2008/08/06
 

■タダごはのネタにと花火大会に出かけたゆきぴゅー。
  花火の撮影ってどうやるですの?バルブ撮影って何ですの?
  果たして撮れるですの?

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ここ最近ラムちゃんとかアイドルマスターとかジロリアンとかそんなネタばっかり続いていたこの『タダでごはん』。プロデューサー K埼氏のお怒りを買う前に、そろそろデジカメネタを書かねばと考えていたゆきぴゅーはいいことを思いついたんですの。

(夏といったら花火ですわ!)

誰かを花火大会に誘って、ちゃちゃっと何枚か写真を撮ってあとはイカ焼きでも食べながらビール飲むですわ〜。なんて夏らしいナイスなアイディアなんですの〜♪

で、誰を誘うか、ですの。

そうですわ、たしか去年荻窪さんがデジタルフォトの連載で足立の花火大会に行ってましたわ。さっそく今年の足立の花火はいつですの?とググってみると、え"っ?!あ、あさって?!大慌てで荻窪さんにこんなメールを入れましたの。

「お久しぶりですわ、ゆきぴゅーですわ。さっそくですが荻窪さん。
 今年も足立の花火に行きますの?」

すると、

「行くよ〜。今年はITMediaの連載のネタです」

というではありませんかっ。

「ホ、ホントですの?ゆきぴゅーもご一緒してもいいですかっ?
 わたくしはタダでごはんのネタなんですの」
「担当編集者の女の子も一緒だけどよかったらどうぞ。
 タダでごはんだったら、焼きそばとビールくらいご馳走してあげよう」

と、トントン拍子に話が進んでいったのでした。

わーい。

しかし、うれしくなったついでに、メル友であるオリンパスの I 勢さんに、うっかり花火の撮影に行くことを電話で話してしまったゆきぴゅー。すると I 勢さん何やら鼻息荒くしながら、

「ゆきぴゅーさんっ!それで当日カメラは何を持っていくんですかっ?!」

と聞くので、いつものE-410ですわと言うとさらに鼻息荒くして、

「せっかく花火を撮りに出かけるのですから、新しいカメラをお貸出しします!
 ぜひそっちのカメラで撮ってきてください」

ということになり、花火大会の前日にオリンパスさんから段ボールが届いてしまったのでした。箱の中にはE-520。“花火の撮影は初めてなんですの”と心細いことを言ったゆきぴゅーのために、こんなメモ書きまで添えて下さったのでした。

「設定はF11・バルブ撮影・ISO100。花火がバーンでシャッターを切って、
 消えたらはなす!です。あとは勘とタイミングだそうです。頑張ってきて下さい!」

さらに荻窪さんからはこんなメールが。

「では明日15時に東武伊勢崎線の梅島駅に集合ね」

えっ?!じゅ、じゅうごじって、、、そんなに早く行って場所取りするですの〜?!
ご一緒させてくださいと言ってしまった以上、わたくしはもっと遅い時間に行きますとは言えませんわね。しかも、

「ゆきぴゅー、もちろん三脚持ってくるよね?」

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17時の時点
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荻窪さんのiphone3Gでひまつぶし

・・・さ、さんきゃく。
そ、そうでしたわね、花火の撮影だから仕方ないですわね。 これはなんだかお気楽タダごはとはいかなくなりそうな予感ですわ、、、。

そんなこんなで花火大会当日。天気は快晴。

15時に集合した花火撮影隊は駅前のスーパーで枝豆や焼きソバやから揚げなどの食料を買い込んで河川敷に向かって歩きましたの。

観覧会場の土手には早くも青いビニールシートがそこらじゅうに張られていましたが、なんとかいい場所を陣取ることが出来てひと安心。

それから約3時間、ギラギラと太陽が輝く炎天下で何をして過ごしていたかというと荻窪さんが発売初日に徹夜で並んで買ったというiPhoneを触らせてもらったりしながら過ごしました。

辺りが暗くなってくると川を挟んで対面の北千住側の河川敷にもどんどん人が増えてきているのが見えました。

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セッティング終了のOLYMPUS E-520 約束通り枝豆とか唐揚げを買って下さった荻窪さん、ごちそうさまでした
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こんなに人で埋まってきました 日も暮れていよいよはじまるですわー

そして19時15分、いよいよ花火大会が始まりましたの。

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全然覚えていないけど偶然撮れていた青い花火
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煙がちょっと気になるけど一番収まりよく写ってたもの
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明るさ的にはこのくらいでもいいんですの?よくわかりません
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火事ではありません、これはフィナーレ

I 勢さんが書いてくれた虎の巻をブツブツ読みながら、この通りにやれば楽勝ですわと高を括っていたゆきぴゅー。

しかしそのうちに、花火は次から次へとバンバン上がるし、しかも左右2ヶ所から打ち上がるので、一体いつの「バーン」の時にシャッターを切ればいいですの〜?!と半ばパニック状態。

“あとは勘とタイミング”の意味がわかったのが花火が始まって30分後のことでした。

それでも10枚に一枚くらいはなんとか撮れているようなので、ひたすらシャッターを切っていたんですの。

それにしても右左の2ヶ所からドカンドカンと打ち上がる、フツーなら喜ぶ演出、これが撮影してる側にしたらいい迷惑だということがわかりましたわ。

お隣の荻窪さんなんか「ノーマルな花火でいいから同じ位置で規則正しく上げてクレー!」とぼやく始末。それは無理というものですの。

 

こうしてあっという間に終わってしまったゆきぴゅー初の花火撮影。気付いたらゆきぴゅー、横位置・縦位置はもちろん、後半はズームもまったく動かさなかったようで、固定した位置より高い位置に打ち上げられた花火は潔く諦めておりました。

お隣で、2本の三脚を立てて一眼・コンデジと2つのカメラで撮影していた荻窪さんを尊敬しますわ〜。さすが足立の花火大会2年目の余裕ですわね。

さて、おうちに帰りつくまでが花火大会ですの。

人が引けるまで1時間くらい土手で待機していたにもかかわらず、それでもまだ押せや押せやの状態でやっとこさ梅島駅までたどり着き、“来年は何も持たずに夕方涼しくなってから行くですわ”と心に誓いながらヘトヘトで家路についた夏のイベントだったのでした。

 

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花火大会のきれいな写真は・・↓

より良い花火の画像は8月14日更新予定の ITMedia の荻窪さんの連載でご覧下さいませね。

 

 

初出:2008/08/06

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