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スタグラ読者のみなさま、明けましておめでとうございます。
2008年も、ゆきぴゅーはタダでごはんのために東奔西走するつもりでございますので
応援して下さいませね。
きのうは、年末年始をハワイで過ごしてきた札束とーちゃんが、お土産だといってマカダミアナッツチョコレート一年分を持って来てくれましたの。
「いやいやゆきぴゅーさん、あけましておめでとうございます。いやぁハワイはやっぱり
いいですな。いっそ向こうに住みたいくらいですよ、ガハハ。あ、今年も引き続きうちの
娘のこともよろしく頼みますよ!」
久々の家族水入らずの旅行だったらしくごきげんのようすですの。
クリスマスの豪華イタリアンディナーで、ゆきぴゅーがまたしても軍資金を使い果たしたこともどうやら気にしていないみたいなのでしらばっくれることにいたしました。こんどハワイで撮った写真を持ってくるので一緒に見てくださいよ、と何度も言いながら帰って行きました。
さらに遡ること数日前の1月2日。
のだめを観ながら相変わらずぐ〜たら寝正月を過ごしていたゆきぴゅーだったのですが、残金2,215円のまま年を越したお財布の中に商店街の新春ガラガラ抽選券があることを思い出しましたの。
(どーせ10等のポケットティッシュか何かですわ)
そう思いながらも散歩がてら抽選会場まで行ってみることにしました。抽選券を渡すとおじちゃんがニコニコしながら数えてくれましたの。
「はい、では3回出来ますのでゆっくりと回してくださいね」
まずは一回目。赤い玉ですの。赤いので特等や1等かと思いきや10等なんですの。
2回目も赤い玉が出たので(やっぱりなー)と思いながらそのまま続けてハンドルを回すと、今度は緑色の玉がコロンと出たんですの。するとおじちゃんが大声で、
「おっ、おめでとーございます!2等がでました〜」
「えっ?えっ?2等?2等ってなにがもらえるですのー?!」
「2等はですね、ズワイカニか国産和牛すきやき肉のどちらかお好きなほうです」
というではありませんかっ!!!
「おおおおおお肉を下さい」
新年早々なんてツイているんですの。抽選券捨てないで持っていてよかったですわ。
「で、おじちゃん。そのお肉って今もらって帰れますの???
ぜひとも今夜食べたいんですが」
「今日の今日はちょっと無理なんですよ。2等の方には引換券を差し上げますので
後日あそこのスーパー○○○さんでもらってください」
その日食べられないのは残念でしたが、さっそく商店街でお肉以外のすき焼きの材料(1,254円)を買い込んだのでした。
(なんだか今年はいいことがありそうですわ)
と興奮気味のゆきぴゅーはその幸運を裏付けしようといいことを思いついたんですの。近所の神社に行っておみくじを引くですわ。
(ふふん、今年はきっと大吉ですわ)
奮発して100円のお賽銭を投げ入れ、巫女さんに100円渡しておみくじを引きました。自信満々で筒を振ったのですが結果は「吉」。たしか去年も「吉」でしたわ。しかも読んでみると、
『年のはじまりに良きことあるがその後は油断ならず、、、、、、』
おいおい時が進むにつれてよき方に向かうと言われた去年の「吉」とは逆ですの、、、。
なんだか腑に落ちない気分でトボトボとおうちに帰ってきたゆきぴゅーは上着を脱ごうとした時に、所持金すべてを入れて持って出たはずの小銭入れがないことに気付きましたの。
(あれ?あれ?た、たしかこっちのポケットに入れていたはずですわー)
と、左のポケットをさぐってみると、、、おーまいがーっ!!!
あ、あ、あ、穴があいているですわー。
なんということですのー。残金761円が入ったがま口、どこかに落としてきちゃったんですわー。出てきたのはスーパーのレシートのみ。これじゃ本当におみくじの通りですわ、、、ってことは今年の運のすべてをこのすき焼き肉で使い果たしちゃったってことですの???
こうしてゆきぴゅーの幸先不安な2008年は幕を開けたのでした。
ちなみに後日、スーパー○○○で「国産和牛」を引き替えてきたゆきぴゅーは、さっそくその日すき焼きをすることにしましたの。いつもは市販のすき焼きのタレを使って関東風でしか食べたことがないのですが、京都にあるすき焼きの老舗『三嶋亭』のHPにあったレシピをもとに関西風の食べ方にチャレンジすることにしたんですの。
最初に鉄鍋にお砂糖をぱらぱらとひいてお肉を入れ、そこに少量の割り下を入れたら頃合いを見計らって卵につけて食べるらしいのですが、お肉の脂身の違いなのかはたまた電熱器や鉄板の違いなのか、これがどうにもむずかしいんですの。せっかくの高級なお肉なのに、最初の数枚をうっかりと焦がしてしまったゆきぴゅーは、今年こそは憧れの三嶋亭で本物の関西風すき焼きをタダで食べることが出来ますようにと願うのでした。
ゆきぴゅーが挑戦した『三嶋亭』のすき焼レシピはこちら
いきなりお肉から食べる関西風、ぜひともマスターしたいですの。
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