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スタグラ読者のみなさま(少々遅いですが)新年明けましておめでとうございます。
2007年も10日が過ぎてやっとお正月気分が抜けてきたころではないでしょうか。今年もゆきぴゅーはタダでごはんのために日々精進したいと思いますのでどうぞよろしくお願いしますですの。
さて、ゆきぴゅーが正月7日、細々と七草粥をすすっているところにお友達のM姉さんから一通のお誘いメールがありました。
六本木ヒルズでやっている福山雅治写真展覧会のチケットがあるから一緒に行きましょうというステキなお誘いですの。さっそく翌日は新年初のお出かけとなりましたの。
テレビ朝日にお勤めのM姉さんと違って、高そうな洋服屋さんやハイセンスな雑貨屋さんがずらりと並ぶ六本木ヒルズなんてめったに行かないので、あたりをキョロキョロ観回してすっかりオノボリさん状態のゆきぴゅーですの。
「M姉さん、こんなところに毎日出勤しているんですのねー。都会ですわねー。
ヒルズ族ですわねー。カッコいいですわねー」
「そ、そんなにめずらしい?」
逆にゆきぴゅーのほうがめずらしいらしいM姉さんに連れられて迷路のようなヒルズ内を観て歩きましたの。そして、上に行くにつれて天井の色が変わる不思議なエレベーターで一気に森タワーの52階に上がると、写真展が開催されている森アーツセンターギャラリーに到着しました。そこにはこれまたおしゃれな人達がたくさんいらっしゃいますの。写真展は福山さんがライカで撮ったモノクロ写真の展示のほかに“福山さんが被写体”となっている、ほかの著名写真家さん数名の作品もたくさん展示されていてなかなかボリュームのある内容でした。
写真展を見終わった後はヒルズ内の美味しいとんかつ屋さんでM姉さんにごちそうになってしまったゆきぴゅー。
「いいのよ、わたしのほうが
稼いでいるから」
お会計の時にそうさらりと言う
M姉さんに、
「ありがとうございます
ありがとうございます。
きっとこれはタダでごはんに
書かれます」
とお礼を言っておきましたの。
お店をあとにして外に出ると、けやき坂通りがこれまたキレイなライトアップをしていますの。クリスマスのころはこの辺一帯にカップルがあふれていたに違いないですわ。

手持ちだったのでブレブレ画像ですの。 |
ビルとビルの間にちょうど見える東京タワーも一段とイルミネーションを盛り上げているように見えますの。
「あれがこの間マドンナが
来日したときに30分で300万
の買い物をしたっていう
ルイ・ヴィトンよ」
そう言ってM姉さんの指差す方を見ると、ゆきぴゅーが入ったこともないような超ゴージャスな建物がっ!壁が一面ぴかぴか光ったガラス張りで金色に輝いているですの。
「えええー?! 30分でさんびゃくまんえん〜?!すごいですわねー。
試着しないんでしょうか」
「そ、そういう問題ではないと思うわよ」
ゆきぴゅーが300万円稼ぐのに一体どれくらいかかるですの〜?と指折り数えて算出された数字に落ち込んでいると、その哀れな姿を見るに見かねたのかM姉さんが、
「ちょっとココで待ってて」
と、IDカードをひらひらさせながら職場であるテレビ朝日に入っていきましたの。しばらくして戻ってきた手にはなにやら筒状のものが。
「(可哀想なゆきぴゅーに)これあげる」
「何ですの、これ。カレンダーですの?」
「そうよ。家に帰ったら見てね」
ごはんもごちそうになってお土産までもらってすっかりお世話になったM姉さんとお別れしておうちに帰ったゆきぴゅーは、さっそくいただいたカレンダーを広げてみましたの。すると、それはなぜかドラえもんカレンダー。
「・・・。」
これはきっとドラえもんみたいな国民的キャラクターになってお金儲けしてマドンナさんのようなお買い物が出来るようになるのよ!頑張るのよ、ゆきぴゅー!という意味に違いないですの。
M姉さんありがとうですの。今はせいぜい30分で3千円のお買い物が関の山ですが、今年は30分で3万円のお買い物が出来るようになればいいなと、夢は大きく決意を新たにした2007年の幕開けでしたの。めざせニッポンのマドンナですの。
翌日。M姉さんに「ドラえもんカレンダーありがとうございました。この一年大切に使わせていただきます」とメールを送ると、
「いやねー、甥っ子や姪っ子にあげてよ」
というお返事、、。ゆ、ゆきぴゅーにじゃなかったんですのねー(泣)ドラえも〜ん!
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