Tamron SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 DiII LD Aspherical [IF] ワイド端
▼写真04
Tokina AT-X 12-28 PRO DX ワイド端
続いてテレ端を比較する。
▼写真05
SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM テレ端
▼写真06
Tamron SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 DiII LD Aspherical [IF] テレ端
▼写真07
Tokina AT-X 12-28 PRO DX テレ端
■ 画角の違い( 建造物 )
同様に建物を撮影した、画角の違いを見てみよう。
▼写真08
SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM ワイド端
▼写真09
Tamron SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 DiII LD Aspherical [IF] ワイド端
▼写真10
Tokina AT-X 12-28 PRO DX ワイド端
続いてテレ端
▼写真11
SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM テレ端
▼写真12
Tamron SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 DiII LD Aspherical [IF] テレ端
▼写真13
Tokina AT-X 12-28 PRO DX テレ端
■ 絞り開放で最短撮影距離の違いを比較する
続いて最短撮影距離での撮影比較。ニコン純正レンズとも比較したが、ワイドレンズでぐぐっと被写体による撮影は、迫力ある印象を与えると同時に、広く捉えながらも背景がボケる独特の表現ができる。そこで今回も絞りは開放、最短撮影距離で撮影し、どこまで被写体に寄れるのかと、背景のボケ味をチェックしてみることにした(ニコン D7100 を使用し、ピントは AF で撮影した)。