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年末のご挨拶  2003年、今年もお世話になりました。
 


本日、12/17分の更新をしました。これで2003年内のスタジオグラフィックス、コンテンツのご案内は完了です。来年2004年も引き続き、デジカメユーザーの皆様に好かれるWEBサイト、メールマガジンを目指して頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。

読者の皆さんからのご意見やお便りはいつもお待ちしています。
頂いたご意見は、今後の企画の参考とさせて頂きます。
また、メーカーの皆さんも、このWEBサイトで紹介して欲しいデジカメ関連の機器やソフトウェア等がありましたら、お気軽にご相談ください。
今後も、楽しく役立つ記事を掲載していきます。
それでは、皆さん、良いお年をお迎え下さい。

2003年12月17日
スタッフ一同

 

今年6月にスタートしてから、あっという間の半年でしたが、皆さん、楽しんで頂けましたでしょうか。この間にもデジタルEOS KISSの発売をはじめとして、デジタルカメラ業界は話題のニュースが満載でしたね。私も、いよいよ長年連れ添った愛機EOS5とEFレンズ群をお蔵入りさせ、パナソニックの『DMC-FZ1』をポケットやヒップバッグに突っ込んで走り回った一年でした。
当然『DMC-FZ10』が気になっていますが、元来、画素数マニアではありませんし、家族旅行や息子のサッカー観戦が中心のカメラ生活では、一度小さくなったカメラを手放して、かさばるボディを持ち歩くには少々抵抗を感じています。そこで、『DMC-FZ1』を『DMC-FZ2』と同等にバージョンアップできる『FZ1バージョンアップキット』を購入してお茶を濁しつつ、満足している毎日です。
年末にかけて出張兼、久しぶりのオフで米国旅行です。銀塩EOS5ではなく、バージョンアップキットで画質が良くなった『DMC-FZ1』を持っていきます。愛機のThinkPadと、それに画像を転送するための飛鳥のカードアダプタ『SD32A』と一緒に。デジカメの利点である「気軽に、たくさん」を活かした写真を撮ってくるつもりです。

スタジオグラフィックス Webプロデューサー
神崎洋治 (Yoji Kozaki)
TRISEC International,Inc.


 
 
2003/12/17
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