このコンテンツのトップページへ スタジオグラフィックス通信
スタジオグラフィックス創刊にあたって
 
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2003年6月4日、いよいよ『スタジオグラフィックス』のWebサイトがスタートしました。

 スタジオグラフィックスはデジタルカメラをもっと活用したい、というデジカメユーザのための情報サイトです。「デジカメ画像を撮る」そして「デジカメ画像で楽しむ」ことに関するノウハウと、それを読み解くための基礎知識が満載のサイトを作りたい、そんな願いから企画されました。

 企画提案の段階で既に、当初のテーマは「女性を撮る、レタッチする、でいきたい」という希望を出しました。そして、ただ女性を撮るということではだけではなく、プロのカメラマンとデザイナー、そしてプロのライターが提供する現場の声を新鮮な状態で提供したいと考えました。それを実現するために、モデル、カメラマン、デザイナーが所属し、プロデュースまでこなすプロ集団、サンタクローチェのチカラをお借りし、実現を目指していくことに決めました・・どうか暖かい目で見守ってください)。

 メインスポンサーであり、このサイトの提供元は飛鳥。デジタルカメラ関連製品の充実を目指しています。TripperやCF32Aなど、デジタルカメラユーザ向けの周辺機器を次々に発表しています。これらの製品群についてはプロのライターによるレビューをぜひお楽しみください。『スタジオグラフィックス』はスタートの今月6月は週刊で更新します。女性を撮って、レタッチしまくります。Tripperも使い倒します。翌7月からは隔週で情報更新の予定です。どのコーナーを更新していくかは未定です。ご意見、ぜひお聞かせください。メール等で頂くご意見やご質問に個別にご回答することはできませんが、本文などに反映を考えていきたいと思います。

 なお、更新情報はメルマガでご案内致しますので、ご登録をお忘れなく。最後にこの場を借りて、このサイト構築に尽力頂いたスタッフの方々、飛鳥関係者の皆様、そしてアクセスしてくれた皆さんに、深く御礼申し上げます。

2003年6月4日
スタジオグラフィックス Webプロデューサー
神崎洋治 (Yoji Kozaki)
TRISEC International,Inc.

 
2003/06/04
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