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| 特別編05 キスデジで撮った写真館 〜 海夏 01 〜 |
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初心者向きに撮影と解説をまとめてきたこの講座の最後に、撮影したモデルの藍海夏の写真を何点か紹介したいと思います。掲載できるサイズと容量の関係から、リサイズ(サイズの変更)し行いましたが、色合いや色調は撮影時のままで変更を加えていません。キヤノンEOS Kiss Digitalの色作りもまた、楽しんでご覧下さいね。また、できる限りスナップの状態に近づけるために、レフ板を使わずに、顔の明るさなどは露出補正で行うように努めました。
女性の撮り方において一番リラックスできるのは、人目を気にしなくて済む室内撮影です。普段の生活では見せない大胆な表情にも挑戦できるのではないでしょうか。撮影術としては、できるだけストロボを使わずに、露出補正で光を調節して、写真のイメージがどのように変わっていくかをみてみましょう。また、暗いときはISO感度の変更でストロボなし撮影を試してみるのも良いでしょう。
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露出と変えるとこんなに写真が変わる
露出変更と測光の基礎知識
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<写真A>
暖かくて明るく、カラフルな部屋をイメージしています。小技として手前に緑をボカして入れています。 |
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<写真C>
本編では露出補正で表現力が変わってくることを紹介しました。右の写真と比べてみて下さい。 |
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<写真B>
グラビアの扉っぽい表情とポージングで撮りました。普段の生活ではとても違和感のある(笑)シーンですけれど。 |
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<写真D>
こちらは白飛びしている写真ですが、背景などはっきり見せる必要のない場合には、むしろ被写体が引き立ちます。 |
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カメラに向かって笑って貰い、「ハイ、チーズ」で撮るニコパチだけが女性の撮り方ではありませんよね。ズーム倍率を変更したり、被写体の位置を変えてフレーミングしたり、絞りを開放にして背景をボカしたり、写真全体の明るさや暗さを調整したり、いろいろな方法で工夫して撮ることで、プロが撮影した写真集にも負けない(思い入れ的に・・ですよ)、珠玉の一枚が撮れるに違いありません。
ちなみに藍海夏は意識が高いモデルなので積極的に表情を作ったりポージングをしてくれますが、それでもリラックスした表情や楽しげな笑顔が欲しいときには、周囲の雰囲気や会話が不可欠です。身近な女性をモデルにする場合、良い表情やイメージ通りのポージングを実現するために、そのあたりが最大の課題になるかもしれませんね。
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光と構図のまとめ
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<写真E>
ほかとは違ってアンニュイや倦怠を表現した海夏です。右とはフレーミングを変えて撮りました。 |
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<写真G>
右の写真と比較してください。表情によって露出やフレーミングを変えています。どちらの海夏が好みですか? |
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<写真F>
キスデジはやや赤みかがった色作りをしてくれます。肌色がキレイですが、ピンクもきれいに引き立つ傾向にあります。 |
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<写真H>
海夏の明るい笑顔には太陽の光が似合うと思い、ハイキーを承知で露出を明るめにセットしました。 |
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EOS Kiss Digital は、とても優秀な一眼レフなので、カメラマン(と被写体)の気持ちをイメージに変える十分な性能を持っています。写真はいわば、見える範囲だけの、フレーム内の世界…。その中だけ魅力的な世界を演出すればいいのです。次回はカウボーイ(?)海夏のイメージフォト攻めでいきたいと思います。
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ポージングとズームが写真を変える!! (全身編)
光と構図のまとめ
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<写真I>
いろんな場面で、いろんなところにピントを合わせて、いろいろと工夫しながら撮りまくるのが上達の近道です。 |
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<写真K>
いろんな小道具で遊ぶ。人間を撮るとき最も大切なのは表情ですよね。何かに熱中しているシーンもチャンスです。 |
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<写真J>
女性写真で個人的に好きなのは全身撮影。ポージングとアングルのコツは本編で解説しましたね。 |
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<写真L>
風で乱れた髪の海夏。アシスタントがすぐに乱れを直しに来るけれど、こんなワンシーンだって自然でいいと思う。 |
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