最後は「中マド」について紹介するよ。
やっと終わるのね…。ところで何よ、その「中マド」って。
一部が抜けているパスオブジェクトのことだよ。たとえば留美さんは「M」の文字をパスで描ける?
馬鹿にしないでよ。基本1のテクニックだけで描けるじゃない。
その通り!つまり、「M」は輪郭だけなぞるようにして描いていけば描けちゃうんだよね。
じゃぁさ、「A」は?
同じでしょ?輪郭を描いた後に、中を描けばいいんでしょ?
その通りなんだけど注意しなければならないことがあるんだ。まず基本13の「中マドと合体の違い」を見て。
つまり、
[ ペンツール ] を使うとき、 [ オプションツールバー ] のどこにチェックが入っているかによって描かれ方が異なるというわけね。それで、パスを
[ 選択範囲 ] に変換したときに違いが出てくるんだ!
そうなんだ。中マドにしなければならないようなパスを描くときは、必ず[パスが重なる領域を中マド]にチェック付けておかなければならないんだ。
わかったわ〜。でも、これがこれからどう役に立つのかはまったくわかんないけど〜。
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