じゃ、今回のテーマに迫ろうか。カラー写真のセピア化の手順だよ〜。その手順は…。
また画面5を読めって言うんじゃないでしょうね。少しくらいまともな解説入れなさいよ!
はぁ…。仕方ないなぁ…。え〜と、Photoshop
でモノクロ写真にするっていうと、カラーモードを [ グレースケール ] にすればいいって思う人が多いようですが、それじゃぁ味気ありませんよね。
なんでよ。
カラーをグレースケールにするってことは、写真がせっかく持っている
1677 万を超える色情報をわずか 256 色に減らしちゃうってことなんだよね。あっ、これは
[ 8bit / チャンネルモード ] のときのことね。でもさ、本当のモノクロ写真って 256 階調なんかじゃ表現できないじゃない?
よくわかんない!
百聞は一見にしかず…。下の写真をクリックして、Before
と After を比較してみてよ。
あら! After
の方がコントラストが強いしキレイだわ。
Before
がカラー写真を直接グレースケール化したもので、After が [ グラデーションマップ ] を使って見た目をモノクロ化したものさ。データそのものは
RGB だから、After はグレースケール画像じゃないんだ。でも、両方ともまさしくモノクロ写真に見えるでしょ?
[ ヒストグラム ] を見ればわかるけど、After の方が色情報が多いでしょ? だからキレイに見えるんだよね。
でもAfterって嘘のモノクロじゃないの?
そんなことないよ。実際のモノクロ写真が256階調のグレースケールだっていうのならわかるけど、現実には数値に置き換えることが不可能なほど深い階調をモノクロ写真は持ってるんだよ。だったら、RGB
の全階調でモノクロを表現した方がより現実に近いってことさ。でさ、画面6はセピア色の
[ グラデーションマップ ] でモノクロ化した後に、 [ グラデーションマップ ] のレイヤーの [
不透明度 ] を下げて、下のカラー情報を少し出しているんだ。こうすることで、より現実のモノクロ写真に近づけているんだよ。
わかったようなわかんないようなだけど、まぁいいや。それより、額縁はまだぁ?
おっ!ページが足りなくなったぞ。残念だなぁ…。額縁は次回だね。
そのオチは前回使ったでしょ!もうさっさとやってよ〜!
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