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大村祐里子のイベントレポ
サンシャイン水族館 貸し切り大撮影会

SunShine

TOPIX

新年あけましておめでとうございます。2018年もスタジオグラフィックス on the Web をよろしくお願い致します。2018年最初の更新は昨年12月17日に実施いたしました、「 サンシャイン水族館 貸し切り大撮影会 」の模様をお届けします。今回のレポートもカメラマンの大村祐里子さんの撮影・執筆にてお届けします。 by 編集部

2017年12月17日、スタジオグラフィックス社は「 サンシャイン水族館2017Xmas 貸し切り大撮影会 」を開催した。当イベントは、2015年12月以来、2年ぶりの実施となる。

通常時のサンシャイン水族館の一般料金( 大人 )より若干安い料金で自由に撮影を楽しめる「 一般撮影コース 」、水族館での基本的な撮影方法が学べる「 水族館生き物撮影コース 」( 講師:水咲奈々さん )などが設けられ、スタジオグラフィックスギャラリーの会員および招待を合わせ約180人が、それぞれに合ったコースを選択して、池袋にあるサンシャイン水族館で撮影を楽しんだ。

■ プレミアムタイム入場からスタート!

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当日、「 水族館生き物撮影コース 」・「 サンシャイン60展望台撮影コース 」・「 池袋イルミネーションスナップ撮影コース 」の選択者は「 プレミアムタイム入場 」をすることができた。一般入場は 19:00 〜 だが、プレミアムタイムは 18:45~ と、15分ほど早目に水族館へ入場することができた。プレミアタイムの入場者は、誰もいない水槽を前に、ゆったりと撮影を楽しんでいた。

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■ 協賛メーカーの貸し出しサービス

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大水槽前では、株式会社タムロンがブースを設置し、レンズの貸し出しサービスを行った。用意されたのは、タムロンの高い光学性能を持つSPシリーズのレンズだ。強力な手振れ防止機能( VC )が搭載されており、水族館のような暗所でも手持ち撮影が可能となる。

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また、株式会社セコニックもブースを設置し、来場者へ露出計の貸し出しサービスを行った。水族館のように、水槽の中と外の輝度差が激しい場所でポートレートを撮影するときは、露出をどこに合わせるかが重要になる。そういった場合、どのように露出をはかり撮影すれば良いかを、セコニックの担当者が丁寧に説明していた。

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■ 館内での撮影風景

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人気スポットは、やはり本館1Fの「 サンシャインラグーン 」。奥行きのある大水槽はまさに “ 天空のオアシス ” だ。

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サンシャインラグーン前では、「 水族館生き物撮影コース 」の受講者たちが、講師の水咲奈々さんのアドバイスを受けながら、水槽内の生き物の撮影方法を学んでいた。

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屋外エリアにある「 天空のペンギン 」コーナーも大人気。横幅 12m もある水槽が頭上に配置され、目の前に広がるビル群の上空を飛び交うかのように泳ぐケープペンギンの姿を見ることができた。

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■ 撮影の楽しみ方は十人十色

水族館内での楽しみ方は十人十色。自分の好きなカメラで、黙々と生き物を撮影する人。

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カメラは持たず、のんびりと生き物を鑑賞する人。

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自身のドールを水槽の前に立たせて撮影する人も。話を聞いてみると「 混雑しているとドールを出しづらいので、このような貸し切りイベントはとてもありがたいです。いつもと違った絵が撮れて嬉しいです。」とのこと。魚もドールに興味津々のようだった。

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モデル同伴で、ポートレート撮影を楽しむ人も。禁止区域以外は基本的にフラッシュ撮影可能なので、ストロボを使って撮影を楽しんでいる人が多かった。

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せっかくなので筆者も水族館の生き物を撮影してみた。普段は人気で近づけないカワウソも、この通り至近距離から撮ることができた( 寝ていたけれども…… )。

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開催時間は19時 から 21時の2時間で、始まる前は「 少し短いのではないか 」と思っていたが、実際に体験してみると十分に水族館内の撮影を満喫できた。

年の瀬、貸し切りの「 天空のオアシス 」でたっぷり癒された2時間。参加者の幸せそうな顔が印象的なイベントだった。

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